全国1100店舗以上展開中!
信頼と実績の買取専門店「買取大吉」

ダイヤモンドリング(指輪)のコラムの新着記事一覧

ダイヤモンド

ダイヤモンドが割れる?メンテナンスと注意点について

この世で1番硬い物質であるダイヤモンド。しかし、そんなダイヤモンドでも傷や欠けができることがあるのです。ダイヤモンドを金槌で強く叩くと割れるって本当なのでしょうか?その根拠は?ダイヤモンドは誰もが知っている人気の宝石です。ダイヤモンドの特徴の1つとして硬さがあります。ダイヤモンドは、自然界の物質の中では、最も硬いとされています。実際に、モース硬度と呼ばれる硬さの尺度では、最高の10となっているのです。そのため、ダイヤモンドには、「割れない」というイメージを持っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、ダイヤモンドはハンマーなどで思いっ切り叩けば割れてしまいます。この理由は、モース硬度による硬さの基準は、摩擦や引っかき傷に対する強さだからです。つまり、「叩いて割れるのか」という硬さを示しているものではありません。
実は、ダイヤモンドは衝撃による硬さには弱いため、ハンマーやトンカチで思いっ切り叩けば容易に割ることができるのです。そのため、ダイヤモンドを身に付けているときには、あまり衝撃を与えないように気を付けるのがおすすめです。ダイヤモンドが割れたり傷やヒビが入る理由から、ヒビ割れを防ぐ方法、修理の方法などを解説していきます。

ダイヤモンド

ダイヤモンドジュエリー売却のコツ

多くの人を魅了してやまない宝石の代表「ダイヤモンド」。石言葉は「純潔・清浄無垢・純愛・永遠の絆」。その美しさ・希少性から婚約などの人生の大きな節目等に男性から女性へ送られる宝石としてもしられております。また、ティファニーやカルティエ、ハリーウィンストンといった高級ブランドもダイヤモンドを使用したハイエンドジュエリーを取り扱っており、世の女性を常に魅了し続けています。
リング・ネックレス・ブレスレット・ピアス・イヤリング多種多様な形で、ダイヤモンドも輝きを放ち続けております。カラーストーンとは違い、癖がなくカジュアルにもフォーマルにも普段使いの宝石としても使いやすいという一面もあります。そんな親しみの深いダイヤモンドだからこそ、使わなくなったダイヤジュエリーを手放して、新たな製品の購入資金にしようと思う方も多いと思います。それでは、売却に失敗しない為のコツをご紹介します。

宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

ジュエリーをいつまでも美しく保つための保管方法とは?

「大切なものだから傷つけたくない、汚したくない」と、ジュエリーを引き出しに眠らせていませんか?特別な気持ちが込められていたり、思い出がたくさんつまっていたりするジュエリー。そこに込められた温もりさながら、見た目も美しい状態で保ち続けたいものです。せっかくの大切なジュエリーだからこそ、きれいに身に付けたあとは、きちんと適切な保管をすることがジュエリーとの上手な付き合い方です。今回は、大切なジュエリーをいつまでも美しい状態で保つための保管方法をご紹介します。

ダイヤモンド

指輪に使うダイヤモンドの人気サイズとは

「ゼクシィ結婚トレンド調査2021」によると、婚約指輪のダイヤモンドで一番多く選ばれていたのが0.2~0.3ct未満で34.8%。それに続いて0.3~0.4ct未満が26.1%となっています。実に約60%ものカップルが0.2~0.4ct未満を選択したという結果に。婚約指輪の場合、0.3ct前後が人気のようです。一方で、0.5ct以上を選んだ人も全体の12.6%おり、1ct以上を選んだ人も2.4%。控えめなサイズを選ぶ人が多い中、大きめのダイヤモンドを求める人も一定数いるのがわかります。
せっかくもらった婚約指輪だから、婚約期間中や特別な日だけでなく、普段から身に着けたい人も多いはず。最近では結婚指輪との重ね着けを意識して購入する人も増えています。0.2~0.4ctのダイヤモンドが人気なのは、普段の生活でさりげなく着けられる大きさだから。上質なダイヤモンドなら、カラットは控えめでも十分な輝きが楽しめます。重ね着けの場合も、シンプルな結婚指輪とのバランスを考えてこのサイズを選ぶ人が多いよう。

ダイヤモンドリング(指輪)TOPに戻る

タグ一覧

買取品目のコラムカテゴリー

ブランドのコラム

カンタン 無料買取査定

どんなご相談でもOK! 無理な交渉はいたしませんのでお気軽にご相談ください。
※一部、拝見しないとお伝えできないお品物もございます。