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エルメスのコラムの新着記事一覧

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エルメス

エルメスが展開する「ピコタン」と「ピコタンロック」の違い

2003年に発売されたピコタンですが、2008年頃、新しく”ピコタンロック”が発売されました。ピコタンとピコタンロックで大きく異なる点は、その名の通りピコタンロックには南京錠とカギが付属しており、バッグ自体にカギが取り付けれる構造になっています。エルメスの歴史やピコタンの由来について紹介します。

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自分らしさを魅せるエルメスの財布「シルクイン」の魅力とは

エルメスの個性的な柄物を持ち歩きたくても、なかなか難しいという方も少なくないのでしょうか。そのような方におすすめなのが「シルクイン」です。一見シンプルですが、裏地にカラフルなスカーフの生地を仕込んでいるのが特徴です。
しかし、エルメスは欲しいモノがすぐに買えるブランドではありません。シルクインも店頭で見かけることは非常に少なくなっています。厳選された希少で最高品質な素材を熟練した職人が全ての工程を手作業で担当し、その独創的な世界観や卓越した色彩豊かなデザインは、他のブランドには追随を許さないエルメスのこだわりはまさに芸術品です。今回は、シルクインの魅力や柄の種類など紹介します。

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Hマーク、Hロゴでおなじみの「エルメス」もともとは馬具工房だった!?

エルメスの母体になったのは、ティエリー・エルメスが36歳の頃にパリのマドレーヌ寺院界隈、現在のパリ9区にあたるバス=デュ=ルンパール通りに開いた馬具工房です。誕生から現在にかけて多くの商品を展開しており、注目を集めています。今回は、Hermèsの頭文字である「H」マークの金具が付いたコンスタンスに焦点をあてて解説します。

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エルメスのワンランク上の大人のカードケース

エルメスの歴史は、ティエリー・エルメスが1837年、高級馬具を製作する工房をパリ9区に開いたところからスタートします。その工房の技術は当初から高く評価され、1890年に馬具からファッションアイテムと舵を切っていくこととなります。そこから新たなエルメスの歴史が始まり、今日でも世界中から愛されています。今回は、そんなエルメスのカードケースに焦点をあてていきます。

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