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不要切手の処分方法は買取店での売却がオススメ!

不要切手の処分方法は買取店での売却がオススメ!

「昔、集めていた切手が大量に残っている」、「自宅を整理していたら大量の切手がでてきた」このような声が以外に多くあります。そこで、今回は不要な切手の処分方法を目的別にご紹介します。

切手を捨てるのはもったいない

古い切手でも使う事は可能

流行に乗って集めていた切手や、整理の際に大量に出てきた古い切手は、現在の切手の価格との違いによって使えないと判断し、処分してしまう人もいるようです。しかし、これは大変もったいない行動をしているといえます。なぜなら、切手とは本来、郵便事業で行われる様々なサービスの、料金前納を証明する証紙の事であり、いつ発行されたのかに関係なく利用することが可能だからです。

たとえばですが、現在、手紙を送るのに84円かかります。送る際は、この金額を超えてさえいればいいのでわざわざ現行の84円切手を買わなくても、80円切手と2円切手2枚や50円切手2枚などを貼る事によって送ることができます。

払い戻しできる?

大量にある切手を払い戻しできないか気になる方もいるかと思いますが、残念ながら切手の払い戻しはできません。そのため郵便局で使うもしくは他の処分方法を考える必要があります。

プレミア価値のある切手が見つかる事も

切手の中には額面以上の価格で取引されるプレミア切手と呼ばれるものが存在します。希少価値が高く、高額な物になると1枚数万円で取引されます。そのような切手は昭和30年よりも前に発行されたものに多く、実家の整理などで発見される事も珍しくありません。

切手の処分方法

切手の処分方法にはいくつか方法があります。ここではその方法について具体的にご紹介していきます。

古い切手を郵便局で他のものと交換する

上述したように、古い切手は現行の切手と同じように郵便代金で使う事が出来る他、レターパックやスマートパックに交換することが可能です。しかし、各物品に交換する際に5円~43円の手数料が掛かってしまう点だけ注意してください。また、これはあくまで日本の郵便切手におけるサービスになるため、外国切手などには対応していません。そのため、外国の切手を処分する場合はこれ以外の方法を選ぶようにしましょう。

ボランティア団体に寄付する

切手を処分する方法のひとつとしてボランティア団体などに寄付することもできます。ボランティア団体は寄付された切手を売ってそれを活動資金として利用するため、国内外の切手を問わずに寄付することが可能です。そのため、自身で援助したい団体がある場合はそこに寄付することで、自身が応援する活動の援助をしつつ、手間をかけずに切手の処分する事ができます。

買取業者に売る

プレミア切手になりそうな古い切手や海外の切手がある場合は、金券ショップやチケットショップなどの買取業者に売る方法がおすすめです。バラ状態の切手などでも買い取ってくれる業者もあるため、切手を現金に換えたい場合はこの方法がオススメと言えます。

ネットオークションやメルカリで売る

切手をお金に変える方法として、ネットオークションやメルカリなどインターネットを通じて売るという方法もあります。しかし、この方法はあまりオススメ出来ません。なぜなら、個人同士での取引となるため、トラブルに発展する場合もあり、梱包や発送の手間や売れなかった場合は処分するつもりのものが手元に残ってしまう事も考えられます。このような観点からあまりオススメできません。

オススメの処分方法は買取専門店に出すこと

処分方法をいくつかご紹介してきましたが一番のオススメは買取店に売却する事です。理由は以下のようなものがあります。

すばやく現金化することができる

買取専門店に売却する事の一番の利点はすばやく現金に換える事が出来る点といえます。郵便局で交換したり、ネットを介した個人間の取引では現金化できなかったり、振込が遅くなるなどの欠点がありますが、買取専門店では基本的に当日に現金で受け取る事が可能です。そのため、素早い処分と自身のプラスを両立できる買取専門店での売却はかなり魅力的といえます。

プレミア切手が紛れていれば予想外の買取額になる場合がある

切手は種類が多く、その価値には大きな開きがあります。そのため、価値を正確に判断することは難しく、本来の価値を知らずに損をしてしまう事があります。その点買取専門店であれば、査定員がしっかりと切手の価値を熟知しているため、的確な価格で取引することができ、予想外の臨時収入につながる場合も多いです。

切手の枚数に関わらず一気に処分可能

以前買った切手が数枚余っている程度でしたら、レターパック数点に交換するなどをして処分することも可能ですが、枚数が多くなってしまうとそういうわけにもいきません。箱の中に古い切手から外国切手までが混ざってしまっているといった方もいるかもしれません。そんな場合でも買取店なら持ち込んだり査定員に出張してもらい箱ごと任せてしまう事が可能です。そのため、分別などの手間がかからずに現金化することができます。

まとめ

今回は不要切手の処分方法についてご紹介しました。上述したようにご不要の切手がある場合は買取専門店での売却をオススメします。「買取大吉」では切手の買取を強化しており、切手の相場を熟知している経験豊富な査定員がお客様の大切な切手を一点ずつ丁寧に査定し、独自かつ多彩な販売ルートから他店では買取が出来ないような汚れやシミのついてしまった状態のものも買取できます。ご査定やご相談は無料で行っておりますので、是非お近くの「買取大吉」までご来店ください。

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