目次
エルメス「リンディ」とは？
2007年に誕生したエルメスのリンディは、エルメスのラインナップの中では比較的新しい存在です。
丸みを帯びた愛らしいデザインが特徴で、ハンドバッグとショルダーバッグの両方のスタイルを楽しむことができます。
最初は大きなサイズのみが販売されていましたが、リンディの人気が高まるにつれ、さまざまなサイズが登場し、2019年にはコンパクトなリンディミニが仲間入りしました。
エルメス「リンディ」の特徴や人気の理由
リンディは、バーキンやケリーに比べると歴史は浅いものの、エルメスの定番バッグとして非常に人気があります。そんなリンディの特徴や人気の理由について説明いたします。
ミニバッグの需要が高い
発売当初からリンディは高い人気を誇り、今やエルメスのラインナップに欠かせない定番バッグとなっています。最初は3サイズ展開だったリンディですが、2019年にはさらに小さなサイズの「リンディ ミニ」が登場し、話題を呼びました。
特に、ここ数年のミニバッグの需要増加が、「リンディ ミニ」の人気を加速させています。小さめのバッグながらも、エルメスの持つ高級感や使い勝手の良さはそのままで、アクセサリー感覚で持ち歩けるのが魅力です。
2WAY仕様で使い勝手がいい
リンディが多くの人に支持される理由の一つは、ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても活用できる2WAYのデザインです。
ストラップは取り外しできない設計ですが、ハンドバッグとして持つ際には、ストラップを後ろに回すことで、ストラップを目立たせずにエレガントなスタイルが楽しめます。
また、荷物が少ない時には、ハンドバッグスタイルで持つと、柔らかい革の質感が美しく現れ、全体的にしなやかなシルエットが魅力的に映ります。
物が取り出しやすい構造
リンディは、かぶせ蓋をファスナーで閉める仕様となっており、バッグを大きく開くことができるため、かさばる荷物や大きなアイテムも簡単に出し入れできます。
バッグの内部は仕切りがなく、シンプルな長方形に近い形状となっているため、余裕のある収納スペースが確保できます。さらに、外側にはさりげないポケットがついており、スマートフォンや定期券など、すぐに取り出したいアイテムの収納にも便利です。
エルメス「リンディ」の種類とサイズ展開
リンディは、主に5つのサイズ展開がされています。自分の好みやシーンに合わせて選べるのは嬉しいポイントでしょう。きっとニーズに合ったバッグを見つけられるはずです。
リンディミニ
リンディ20（リンディミニ）は、リンディの中で最もコンパクトなサイです。長めのストラップが付属しており、斜め掛けも可能なため、日常使いから軽いお出かけまで幅広いシーンで活躍します。
二つ折り財布やスマートフォン、定期ケース、リップなど、必要なアイテムをコンパクトに収納できるため、近場へのお出かけや、手を空けておきたいシーンでとても便利です。
さらに、鮮やかな色を選ぶことで、ファッションの差し色としてコーディネートのアクセントにもなり、一層おしゃれな印象を与えてくれます。
リンディ26
リンディ26は、デイリーユースにちょうど良いサイズで、長財布や大型スマートフォン、A5サイズのノート、ポーチなども問題なく収納できる点が特徴です。
ストラップは、ハンドバッグとワンショルダーの2WAY仕様となっており、用途や気分に応じてスタイルを変えることができます。ハンドバッグとして持つとフォーマルな印象を与え、一方でワンショルダーにするとカジュアルでリラックスした雰囲気を楽しめます。
リンディ30
リンディ30は、A4書類を折らずに持ち運べるサイズ感で、ビジネスシーンでの利用にぴったりのバッグです。書類だけでなく、500mlのペットボトルやタブレット、長財布など、仕事に必要なアイテムをしっかり収納できる収納力も持ち合わせています。
また、ハンドル部分が他のサイズよりも長めに設計されているため、厚手の上着を着た状態でも快適に腕にかけることができ、男性や背の高い方にも使いやすいのが特徴です。
リンディ34
リンディ34は、やや大きめのサイズ感で、ノートパソコンやアダプターなどの電子機器を収納するのに十分なスペースがあります。また、1泊2日程度の旅行であれば、必要な荷物をすべて収めることができるため、旅行用バッグとしても活躍します。
ショルダーストラップは幅広にデザインされており、荷物をたくさん入れてバッグが重くなった場合でも、肩への負担が軽減されるため、肩の痛みが生じにくい構造になっています。
リンディ45
リンディ45は、リンディの中で最大のサイズを誇り、容量は約27.5リットルとなっています。このサイズは男性向けとしてデザインされており、出張や旅行、日常使いでも多くの荷物をしっかり収納できる点が特徴です。
リンディを探している男性や、子育て中で荷物が多い方にもぴったりのサイズですが、現在、エルメスの直営店では入手できないため、非常に希少なバッグとなっています。
エルメス「リンディ」の定価
リンディは、2024年2月1日に価格改定が行われ、再び値上げされました。価格改定後の値段は以下の通りです。
・リンディミニ（トリヨンクレマンス） 1,083,500円
・リンディ26（トリヨンクレマンス） 1,287,000円
・リンディ30（トリヨンクレマンス） 1,287,000円
この新価格は、2023年1月の値上げ後の価格から約15～18%の上昇となっています。なお、最新の定価につきましては、エルメスの公式サイト、またはブティックにてご確認ください。
エルメス「リンディ」の使い勝手はいい？
愛らしい見た目とシンプルなデザインが魅力のリンディですが、その抜群の使い勝手も多くの人々に愛される理由の一つです。ここでは、日常からビジネス、旅行まで幅広いシーンでのリンディの使い勝手の良さを紹介していきます。
収納力が高い
リンディの大きな特長の一つは、その高い収納力です。間口が広めに設計されており、大きめのアイテムでも問題なく出し入れが可能です。また、内側が見やすいデザインなので、バッグの中から必要なものをすぐに探し出せます。
マチも十分に広く設計されており、見た目以上にたっぷり収納できる点もポイントです。内側のポケットに加えて、外側の両サイドにもポケットが付いているため、すぐに取り出したいアイテムを収納するのに非常に便利です。
ストラップの汎用性が高い
リンディのストラップは、肩掛けにもハンドバッグとしても使える高い汎用性を持っています。荷物の量やファッションに合わせて持ち方を変えることができるため、シーンに応じて自在に使いこなせるのがリンディの強みです。
ストラップは取り外しができないため、その点を理解して使う必要がありますが、幅広のストラップは、重い荷物を入れても肩への負担を軽減してくれるので、長時間持ち歩いても快適に使うことができるでしょう。
金具がついている
リンディは、バーキンやケリーと同様にクロアとターンロックが付いていますが、その仕様には独自の工夫があります。
ラップはファスナーで開閉できるため、クロアを留めなくても中身が出る心配はなく、安心して使えます。クロアは短く設計されており、ターンロックを使わずに垂らしておいても邪魔になることはありません。
また、底には底鋲が付いているため、柔らかい素材のバッグでも自立し、地面に置いても汚れにくい実用的な設計になっています。
エルメス「リンディ」の人気色・カラー
エルメスは200色を超える豊富なカラーを展開しており、毎年新しい色が発表されるため、そのカラーバリエーションは増え続けています。リンディにはどのようなカラー展開があるのでしょうか。一部ピックアップしてご紹介します。
グレージュ系
エルメスの人気カラー「エトゥープ」は、グレージュ系のカラーです。グレージュ系は、性別を問わず使いやすく、どんな服装にも合わせやすいのが魅力です。
このため、普段使いからフォーマルな場面まで幅広く活躍し、長く愛用できる色として多くの人に支持されています。
日常のさまざまなシーンで使いたい方や、飽きがこない色を求めている方には、グレージュ系カラーの選択をおすすめします。
ブラウン系
ブラウン系のリンディをお考えなら、「ゴールド」が特に人気があります。エルメスの人気カラーの一つで、深みのあるブラウンに映える白いステッチがとても魅力的です。
ラグジュアリーな雰囲気を持ちながらも、カジュアルさを併せ持っているため、さまざまなシーンで活躍してくれるでしょう。
白いステッチが特徴ですが、もしレザーの色に合わせたステッチが好みであれば、「タバックキャメル」も非常におすすめです。
ベージュ系
ベージュ系のリンディをお探しの方には、「トレンチ」カラーが特におすすめです。ピンクやグレーのトーンが入っていない、純粋なベージュで、トレンチコートの上品さを感じさせます。
季節を問わず使いやすく、どんなシーンでも違和感なく溶け込むため、長期的に愛用できるカラーです。普段のコーディネートに取り入れることで、シックで洗練されたスタイルを楽しめます。
ローズ系
リンディは、柔らかく愛らしい形状が特徴的なため、ローズ系のカラーが非常によく映えます。ローズカラーを選ぶことで、バッグに可憐で上品な花のような印象を与え、女性らしさをさらに引き立ててくれることでしょう。
女性らしいファッションを好む方にとって、ローズ系のリンディは理想的なアイテムです。また、シンプルなコーディネートのアクセントとしてもピッタリで、明るく華やかな雰囲気を演出できます。
エルメス「リンディ」の代表的な素材
リンディには、さまざまな素材が使用されていますが、どの素材も品質に徹底的なこだわりを持ち、厳選された最高級の素材を使用しています。また、使われている素材によって、仕上がりの質感や見え方に変化があります。
スイフト
エルメスでも定番人気の素材スイフトは、正式名称は「ヴォー・スイフト」とよばれています。雄仔牛のレーザーを使用しており、手に吸い付くような滑らかな手触りとマットな質感、そして美しい発色が魅力です。
この発色の良さを活かし、ピンクやブルーといったパステルカラーのバッグに多く使用されます。また柔らかいながらも、ほど良い弾力があり、小さなキズであれば、お手入れなどで目立たなくすることができるため、長く美しい状態を保てます。
エヴァーカラー
エヴァーカラーは、2012年にエルメスから登場したレザーで、雄牛のレザーを使用しています。適度な硬さとハリがあり、主に財布などの小物類に使われることが多い素材です。
マットな仕上がりが特徴で、使用するほどに程よいツヤが現れ、経年変化の過程を楽しむことができます。さらに、カラーバリエーションが非常に豊富で、自分のスタイルや好みに合った色を選べる点が大きな魅力です。
トリヨンクレマンス
トリヨンクレマンスは、雄牛のレザーです。エルメスが使用するレザー素材の中でも特に柔らかく、独特の質感を持っています。適度な重さがあり、手に取るとレザー本来の贅沢な感触が伝わってきます。
トリヨンクレマンスを使ったバッグは、使えば使うほど風合いが増し、個性的な味わいを楽しむことができます。
また、傷がつきにくく、耐久性にも優れているため、長く愛用できる点も大きな魅力です。
エルメス「リンディ」のおすすめの持ち方・コーデ
ここでは、リンディを使ったおすすめのコーディネートをいくつかご紹介します。リンディを取り入れたコーディネートは、日常のファッションに華やかさを加えてくれること間違いなしです。ぜひ参考にして、自分だけのスタイルを楽しんでみてください。
ハンドバッグ×ワントーンコーデ
ワントーンコーデは、最近のトレンドの一つですが、素材に変化を持たせることで、より洗練された印象を作り出せます。リンディの持ち方として、短いハンドルを腕に掛けたスタイルが効果的です。
たとえば、全身をブラックでまとめたワントーンコーデは、リンディのゴールド金具が映えるモード感たっぷりのスタイルです。
同じブラックでも、ワンピースのファブリックとリンディレザーの質感が異なることで、全体にメリハリが生まれ、暗くなりすぎず洗練された印象を作り上げます。
ワンショルダー×アースカラーコーデ
定番のアースカラーコーデにリンディを合わせることで、人と差をつけるワンランク上のスタイルが実現します。リンディの持ち方は、ショルダーストラップを肩に掛けたワンショルダースタイルがポイントです。
たとえば、カーキのシャツやベージュのパンツにリンディを合わせることで、シンプルさの中に洗練された印象が加わります。アースカラーの落ち着きがリンディの高級感を引き立て、全体に洗練された印象を与えます。
ショルダー（ミニ）×ベーシックカラーコーデ
リンディミニのコンパクトなサイズ感は、悪目立ちせず、鮮やかなビビッドカラーを選んで斜め掛けするスタイルが特におすすめです。
全体をベーシックカラーでまとめ、アクセントカラーを1つだけ加えることで、地味になりすぎず、程よい華やかさを演出できます。
たとえば、ホワイトシャツとデニムに、ビビッドなピンクのリンディミニを斜め掛けすることで、シンプルなコーディネートにちょっとした遊び心が加わり、周囲の視線を引きつけます。
買えないほど人気のエルメス「リンディミニ」を買う方法
リンディは、ケリーやバーキンと同じく非常に人気の高いモデルのため、入手が難しいことでも知られています。リンディを手に入れるためには、主に2つの方法があります。それぞれの詳細について説明します。
エルメス直営店の入荷を待つ
新品のリンディを手に入れたい場合は、まずエルメスの直営店に足を運ぶのがベストです。
しかし、リンディは非常に人気が高く、直営店でも常に在庫があるわけではありません。入手困難な場合も多いため、まずは直営店での入荷を待つことをおすすめします。
たとえ一度の訪問で在庫がなくても、タイミング次第ではすぐに購入できる場合もあります。定期的に店舗を訪れたり、他の直営店もチェックすることで、出会うチャンスが広がるでしょう。
通販サイトで中古品を購入する
新品にこだわらず中古でもリンディを探したい方は、中古品を扱うブランド買取店や中古のECサイトをチェックするのもおすすめです。
リンディは人気の高いアイテムなので、中古市場でもすぐに見つからないことがありますが、定価より安く手に入れることができるチャンスがあります。
ただし、商品によっては状態があまり良くないものもあるため、購入する際はしっかりと状態を確認してから決めるようにしましょう。
エルメス「リンディ」に関するよくある疑問
リンディに関するよくある疑問をまとめてお答えしていきます。リンディを愛用している芸能人についても触れますので、興味のある方はぜひご覧ください。
エルメス「リンディ」が使いにくいという意見もある？
リンディのショルダーストラップは取り外しができないため、ハンドバッグとして使う際に、見た目や使い勝手が気になるという意見をよく耳にします。
しかし、ストラップが平らなため、バッグに沿わせたり、背面に移動させたりできて、意外とすっきりと収まります。ハンドバッグとして使う時でも、ストラップが気にならないデザインになっています。
また、荷物をたっぷり入れるとハンドルが持ちにくくなる場合がありますが、そんな時にはショルダーストラップがとても役立ちます。
エルメス「リンディ」おすすめのツイリーの巻き方は？
エルメスのスカーフ「ツイリー」をリンディに巻くことで、バッグの雰囲気もガラッとかわり、楽しみ方は無限大です。以下、ぜひ試してほしいおすすめの巻き方をご紹介します。
1.まず小さめのリボンを作ります。
2.リボンの結び目にツイリーの先を通します。
3.もう反対からも通します。
4.先をハンドルに結びつけます。
5.余った先端をリボンに隠し、リボンを整えたら完成です。
エルメス「リンディ」の刻印場所は？
エルメスのバッグや財布には、製造年を示す「製造刻印」があります。この刻印は年ごとに異なるアルファベット1文字で表され、刻印の場所はアイテムによって異なります。財布の場合、製造刻印は基本的にポケットの内側に位置しています。
リンディの場合は、留め具のベルトの裏側に位置しています。また、リンディミニの場合は、内側のポケットの中に刻印が施されています。エルメスの製品は、偽物も多いため、刻印の有無は必ず確認したいポイントです。
エルメス「リンディ」を愛用している芸能人
リンディを愛用している芸能人は多く、そのスタイルはファッションの参考にもなります。
女優やモデルとして活動する飯豊まりえさんは、ブラックの30サイズのリンディを愛用しており、2023年5月には「VOGUE JAPAN」でバッグの中身を紹介しました。
また、女優の吉瀬美智子さんは、リンディミニのゴールド系を斜め掛けしたスタイルをSNSに投稿し、そのファッションセンスを際立たせています。
エルメス「リンディ」の買取相場価格
リンディはサイズや種類、素材のバリエーションが豊富なため、アイテムによって買取相場はさまざまです。
一般的な買取価格は約70万円から100万円程度となっていますが、新品に近い状態の良いリンディの場合は、100万円を超える価格が付くことも少なくありません。
特にエプソンやボックスカーフなどの人気素材や、金具がゴールドのアイテムは、中古市場で需要が高く、高価買取される傾向があります。
もし使わないリンディがご自宅に眠っているようでしたら、まずは無料査定を受けてみましょう。
エルメス「リンディ」を高価買取してもらう4つのコツ
おおよその買取相場は分かりましたが、どのようにすれば高価買取につながるのでしょうか。コンスタンスの売却を検討している方に向けて、買取を意識した際にしてほしい、高価買取のポイントを4つご紹介します。
定期的にメンテナンスを行う
買取価格にはアイテムの状態が大きく影響します。できる限りキズや汚れを防ぎ、保管状態を良く保つことが重要です。そのためには日ごろから定期的にメンテナンスをする必要があります。
汚れがないかチェックし、柔らかい布で表面のホコリや内部のゴミを払い落とすなど、きれいな状態を保つことが大切です。また、保管するときも直射日光の当たらない場所や風通しのよい場所にしましょう。
査定はなるべく早く出す
リンディを売ると決めたら、できるだけ早めに売却をしましょう。エルメス製品は高品質ですが、普段からメンテナンスを行っていても、長期間保管していると徐々に劣化し、その結果、価値が下がってしまいます。
一部の製品は古くなることでヴィンテージ価値がつくこともありますが、財布の場合はほとんどありません。基本的に年月が経つと買取参考価格が下がる傾向がありますので、不要と感じたら思い切って査定を依頼することをおすすめします。
付属品と一緒に査定する
リンディに限らず、買取業者は製品の完全性を重視しており、お店から購入した状態がベストな形といえるでしょう。
購入した際に付属していたすべてのアイテム（箱、リボン、ショップ袋、タグ、カード、保存袋）などを、できるだけ揃えておくようにしましょう。
エルメスの付属品は人気が高く、ショップ袋や箱だけでも取引されることがあります。そのため、買取時に付属品を一緒に揃えておくことで、思いがけない高値で査定されることもあります。
複数の買取業者を比較する
エルメスなどのハイブランド品を売却する際には、ブランド知識の豊富な専門店で査定を受けることをおすすめします。
ブランド知識に乏しい業者では、商品の本来の価値が正確に評価されず、同じ商品でも査定額が低くなることがあります。そのため1店舗だけで査定を受けると、大きな損をすることも考えられます。
複数の買取業者やオークションサイトなどで買取価格を比較し、高値で買い取ってくれる業者を選ぶことが重要です。
まとめ
使いやすい2WAY仕様のリンディは、人気と実用性を兼ね備えた優秀なバッグです。荷物が多く、バッグの重さで肩が痛む方や、小物が多くてバッグの中身が散らかりがちな方には、ぜひ手に取っていただきたい逸品です。
