全国1100店舗以上展開中!
信頼と実績の買取専門店「買取大吉」

昔流行ったブランド一覧|70年代~2000年代の懐かしいアパレルブランドを紹介

昔流行ったブランド一覧|70年代~2000年代の懐かしいアパレルブランドを紹介

昔の写真を見返すと、懐かしさがこみ上げてくると同時に、その当時の流行ファッションが思い出されます。そこで今回は、70年代から2000年代にかけて流行したアパレルブランドをまとめてご紹介します。

目次

70年代に流行ったメンズ・レディースファッションのブランド一覧

70年代に流行ったファッションブランドは以下の通りです。

・イヴ・サンローラン

・ビームス

・ラルフ ローレン

・ブルックスブラザーズ

・バナナリパブリック

・ドクターマーチン

・ジョージコックス

それでは、それぞれのブランドについてご紹介します。

イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)

イヴ・サンローランは、1961年に創設されたフランスのブランドです。創設者であるイヴ・サンローランは「モードの帝王」として革新的なデザインでファッション業界をリードしました。

特に有名なのが「モンドリアンルック」で、赤、黄、青の3原色を大胆に使い、モンドリアンの抽象画にインスパイアされたデザインは、一躍注目を集めました。

また、男性用の狩猟服を女性用スーツにアレンジした「サファリルック」は、女性のファッションに新たな可能性を広げました。

ビームス(BEAMS)

ビームスは、1976年、原宿の明治通りにわずか6坪の小さな店舗からスタートしました。アメリカのライフスタイルをコンセプトに掲げ、アメリカから直接買い付けた衣服や雑貨を販売していました。

当時の日本では、アメリカの生活様式が多くの人々の憧れの的でした。ビームスが提供する本場アメリカからの輸入品は、たちまち多くの人々の心を捉えます。

アメリカンカジュアルのトレンドが生まれたのがこの頃で、当時の若者たちの間では、アメリカのデニムパンツやワークウェアが流行しました。

ラルフ ローレン(Ralph Lauren)

ラルフ・ローレンは、1967年に「ポロ」という名でネクタイを販売し、その歴史をスタートさせました。ラルフローレンのスタイルは、イギリスの伝統的なファッションをアメリカ風にアレンジした「アメトラ」が特徴で、クラシカルなファッションを求める人々に高く評価されています。

ラルフ・ローレンといえば、ポロシャツが広く知られており、特に胸にポニーの刺繍があるポロシャツは、ブランドのアイコンとなっています。

ブルックスブラザーズ(Brooks Brothers)

ブルックスブラザーズは、1818年にニューヨークで創設されたアメリカの老舗紳士服ブランドです。

アメリカンクラシックなデザインと、洗練された質の高い仕立ては、リンカーン、ケネディ、オバマなどのアメリカ歴代大統領が公務で着用したことでも有名です。

特にオックスフォードシャツやポロシャツはブランドを象徴するアイテムであり、ポロカラーシャツは世界中で定番となっています。

バナナリパブリック(BANANA REPUBLIC)

バナナリパブリックは、1978年にカリフォルニアで創設されたアメリカのブランドです。当初は、70年代後期の流行に乗ったサファリ風のファッションをメインに展開していました。斬新なサファリスタイルのアイテムは、多くの人々の興味を引き、人気を集めます。

1983年にギャップ社に買収されてからは、ブランドイメージが大きく転換し、現代的で洗練されたカジュアルウェアブランドへと進化しました。

ドクターマーチン(Dr.Martens)

ドクターマーチンは、イギリスの革靴ブランドです。1960年に最初のモデル「1460」と名付けられた8ホールブーツが誕生し、パンク、グランジなどのサブカルチャーに浸透しました。

その後も、サブカルチャーを愛する人々だけでなく、デザイン性を重視する多くのファッショニスタにも支持されています。種類豊富なドクターマーチンのブーツは、きれいめからカジュアルまで使えるラインナップが多数揃います。

ジョージコックス(George Cox)

ジョージコックスはイギリスのシューズブランドで、特にラバーソールが有名です。1949年に、世界で初めてドレスシューズにゴム底を採用したブローセル・クリーパーズ(ラバーソール)を開発し、以来人気のファッションアイテムとして愛されてきました。

現在でも、そのブランドは依然として高い評価を受けており、独特な穴飾りのアッパーや厚めのソールなど、独自のデザインが魅力です。

80年代に流行ったメンズ・レディースファッションのブランド一覧

80年代に流行ったファッションブランドは以下の通りです。

・ヴィヴィアン

・ラコステ

・キースヘリング

・ステューシー

・ヴァンズ

それでは、それぞれのブランドについてご紹介します。

ヴィヴィアン ウエストウッド(Vivienne Westwood)

ヴィヴィアン ウエストウッドは、1971年に「パンクの女王」として知られるヴィヴィアン・イザベル・スウェアによって誕生しました。

1975年、伝説のパンクロックバンド「セックス・ピストルズ」をプロデュースし、彼らのアイテムを販売しました。これにより、日本でもパンクロックが広まります。

その後、ブランドはロックテイストからエレガントな女性用ファッションへとシフトしました。この変化は大成功を収め、現在でも人気のブランドとして有名です。

ラコステ(Lacoste)

ラコステは、1933年にフランスのテニスプレイヤー、ルネ・ラコステによって設立されたスポーツカジュアルブランドブランドです。80年代に多くのテニスプレイヤーが練習着やユニフォームとして着用したことで、一気に人気が広がりました。

特徴的な小さなワニのロゴが目印で、現在もポロシャツなどが大変人気です。ラコステは、スポーツとファッションを融合させたブランドとして、テニス、ゴルフなどのスポーツウェアから、日常のカジュアルウェアまで幅広いラインナップを展開しています。

キースヘリング(Keith Haring)

キース・ヘリングは、80年代を代表するアメリカのアーティストです。1986年にニューヨークでポップショップを開き、1988年には東京にも出店、日本のポップカルチャーに多大なる影響を与えました。

彼の作品は、色鮮やかでポップなデザインと社会的メッセージが多くの人々を引きつけています。現在でも、ユニクロなど、さまざまなファッションブランドとコラボし、特にTシャツなどのアイテムが人気を集めています。

ステューシー(STUSSY)

80年代にカリフォルニアのサーフブランドとして誕生したステューシーは、創設者ショーン・ステューシーがサーフボードに描いた「Stussy」のロゴが瞬く間に話題となりました。

このロゴはブランドのシンボルとなり、ステューシーは、ニューヨークを代表するライフスタイルブランドへと成長しました。現在でもロゴが目立つTシャツやパンツなどは、非常に人気で女性にも広く愛用されています。

ヴァンズ(VANS)

ヴァンズは、1966年に設立されたアメリカのシューズブランドです。スケートボードの人気とともに急成長し、特に1979年に登場したモノクロの市松模様スリッポンは、その斬新なデザインで大きな話題を集めました。

このデザインは、スケーターたちの間で大人気となり、その後、ライフスタイルファッションとしても広まりました。シンプルながらも個性的なデザインと履きやすさで、多くの人々に愛用され続けています。

90年代に流行ったメンズ・レディースファッションブランド一覧

90年代に流行ったファッションブランドは以下の通りです。

・ゲス

・リーバイス

・アニエス べー

・トミー・ヒルフィガー

・アディダス

・ラフ シモンズ

・シュプリーム

・アルバローザ

・ステューシー

・カルバンクライン

・アナ スイ

・ヘルムートラング

・DKNY

それでは、それぞれのブランドについてご紹介します。

ゲス(GUESS)

ゲスは、1981年に設立されたアメリカのファッションブランドです。特にデニムウェアやヴィンテージ風のアイテムが人気で、そのデザインはアメリカンカジュアルとヨーロッパのエレガンスを融合させたものとされています。

特に90年代にはデニムスタイルが大流行し、ゲスはその象徴的なブランドとして広く認知されました。一時期、日本から撤退していたゲスですが、再進出し、現在では幅広い層に愛されるファッションアイテムとして定着しています。

リーバイス(LEVI'S)

リーバイスは、1853年にアメリカで設立された世界的に有名なデニムブランドです。最も有名なアイテムは「501」モデルのジーンズで、太ももから裾にかけてまっすぐなシルエットが特徴のレギュラーストレートタイプです。

90年代には、この「501」の復刻版である「501XX」が発売されました。リーバイスのヴィンテージジーンズは、その独特のデザインやクオリティの高さから多くのファンを魅了し、一大ブームを巻き起こしました。

アニエス べー(agnes b.)

アニエスベーは、フランスのファッションデザイナー、アニエス・トゥルーブレが1975年に設立したファッションブランドです。新しいフレンチカジュアルスタイルは、シンプルで可愛らしいロゴが、多くの女性たちの心を掴みました。

カジュアルすぎず、フォーマルすぎない絶妙なバランスで、日常のさまざまなシーンに溶け込む上品なデザインが特徴です。日常生活にぴったりフィットするブランドとして、今も変わらず多くのファンに支持されています。

トミー・ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)

トミー・ヒルフィガーは、1985年にアメリカで設立された幅広いジャンルを展開するアパレルブランドです。90年代には、世界的な賞を次々と受賞し、その人気は急成長しました。

トミー・ヒルフィガーのロゴは、赤・白・青のトリコロールカラーが目を引くデザインです。そのロゴ入りアイテムは、若者を中心に大ヒットしました。現在でも幅広い年齢層に愛され、スタイリッシュなファッションアイテムとして根強い人気があります。

アディダス(adidas)

アディダスは、1948年にドイツで設立されたスポーツブランドで、世界中で広く知られています。三つ葉から構成されたロゴや特徴的な3本線のロゴは誰もが一度は見たことあるでしょう。

90年代には、タイトなトップスにデニムやスカート、スニーカーを合わせるファッションが若者を中心に人気を集めました。アディダスは、スポーツからカジュアルファッションまで幅広く手掛けています。他ブランドとのコラボも積極的に展開し、現在でも多くの世代に愛されています。

ラフ シモンズ(Raf Simons)

ラフシモンズは、1995年にデザイナー、ラフ・シモンズが設立したベルギー、フランスを拠点としたファッションブランドです。

クラシックなスタイルと、反抗的なパンクスタイルが融合した独自の世界観で、特に20代~30代に絶大な支持を得ました。

adidas(アディダス)やEAST PAK(イーストパック)、Asics(アシックス)などとのコラボも積極的に展開してきましたが、2023年春夏コレクションを最後にブランドは終了しています。

シュプリーム(Supreme )

シュプリームは、1994年にアメリカで設立されたストリートウェアブランドです。

シュプリームのデザインは、シンプルでありながらも大胆なグラフィックやロゴが特徴です。特に「ボックスロゴ」はブランドの象徴であり、赤地に白い文字のシンプルなデザインは、ストリートファッションのアイコンとなっています。

また、限定リリースやコラボアイテムが多く、特にLouis Vuitton(ルイ・ヴィトン)とのコラボは注目を集めました

アルバローザ(ALBA ROSA)

アルバローザは、1975年に日本で設立されたファッションブランドです。90年代のギャルブームの際に、その名を広く知られることになりました。

南国風の明るくカラフルな色使いや、ハイビスカスの花柄、パームツリーのモチーフのデザインは、10代から20代の女性たちに大きな支持を集め、渋谷のギャル文化を代表するブランドとなりました。

現在では、イメージを一新し、大人の女性に向けた落ち着いたラグジュアリーブランドへと進化しています。

ステューシー(STUSSY)

90年代でも、ステューシーは、ストリートファッションで圧倒的な人気を集めていました。スポーティーなデザインと特徴的な手書き風ロゴが、ストリートブームやスケートボードブームに完璧にマッチしていたからです。

さらに、1997年にはCASIOの人気モデル「G-SHOCK」ともコラボを展開し、さらに注目を集めました。その後もNIKEやDr.Martensのコラボでたびたび話題になり、現代でも多くの人々に愛され続けています。

カルバンクライン(Calvin Klein)

カルバンクラインは、1968年に設立されたアメリカのファッションブランドです。当初はコートとドレスのコレクションからスタートしましたが、その後、アクセサリーやアンダーウェア、フレグランスなど、幅広いアイテムを展開しています。

90年代には、ケイト・モスやマーク・ウォールバーグなどのモデルを起用し、セクシーで挑発的なイメージを打ち出しました。これらのキャンペーンは、当時の若者文化に強い影響を与えました。

アナ スイ(Anna Sui)

アナ スイは、1980年にアメリカで設立したレディース向けのファッションブランドです。1991年に開催されたランウェイショーのデビューコレクションが大きな話題となりました。

アナ スイのデザインは、黒や紫をベースにしたヴィンテージ風の花柄やレースが魅力です。バラや蝶のようなロマンティックなモチーフが、女性たちの心を捉えています。

アパレル以外にも、小物やアクセサリー、コスメなど幅広いアイテムを展開しています。

ヘルムートラング(Helmut Lang)

ヘルムートラングは、1997年にオーストリアで設立されたラグジュアリーブランドです。90年代には、最優秀国際デザイナー賞などの数々の賞を受賞し、注目を集めました。

ミニマリズムと機能性に重きを置いたデザインは、主に黒、白、グレー、ベージュなどのモノクロカラーを使用し、シンプルなラインが特徴です。

このミニマリズムデザインは、多くのデザイナーやブランドに影響を与え、現在でも多くのファッション愛好家に支持されています。

DKNY(ディーケーエヌワイ)

DKNY(Donna Karan New York)は、1984年に誕生したダナ・キャランのセカンドラインとして1988年にスタートしたブランドです。愛娘にふさわしい服を作りたいという思いから生まれました。

ストリートの雰囲気を取り入れながら若者たちの間で人気を集めました。また90年代には、「DKNYジーンズ」「DKNYメン」「DKNYキッズ」など新たなラインも展開させています。

2000年代に流行ったブランド一覧

2000年代に流行ったファッションブランドは以下の通りです。

・ロクシー

・エックスガール

・ヒステリックグラマー

・アンダーカバー

・アベイシングエイプ

それでは、それぞれのブランドについてご紹介します。

ロクシー(ROXY)

ロクシーは、1990年にアラン・グリーンとジョン・ローにより女性向けに創設しました。「女の子のためのビーチウェアが欲しい」という声から誕生したロキシーは、サーフィンやスノーボードなどアクティブな趣味を持つ女性のためのブランドとして有名です。

日本で発売されているロクシーのデザインは、カラフルでポップなものや、ロゴが大きく書かれているものが特徴的で、10代20代から多くの支持を集めています。

一方、海外ではセクシーで大人っぽいデザインが多く、30代から50代の女性にも人気です。

エックスガール(X-girl)

エックスガールは、1994年にアメリカで設立された女性向けのストリートウェアブランドです。音楽やアート、スポーツなどの文化からインスピレーションを受け、グラフィックデザインを落とし込んだアイテムを展開しています。

シンプルで飽きのこないベーシックなアイテムだけでなく、「女の子のリアルな日常」をコンセプトに「今」を意識したアイテムも揃っており、若い世代に人気を集めています。

ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)

ヒステリックグラマーは、1984年に日本で設立されたファッションブランドです。1986年に原宿に最初の店舗をオープンし、その後ロンドン、アメリカ、香港にも進出しました。国内外で高い人気を誇ります。

60年代のロックミュージックやアート、カルチャーを取り入れたアイテムが多いことが特徴で、生地や外形のスリムさ、プロセスにもこだわっています。

はやりに左右されない独特なデザインは、一度手にするとリピーターにならずにはいられない魅力を持っています。

アンダーカバー(UNDER COVER)

アンダーカバーは、1990年に設立された日本のファッションブランドです。「秘密めいた雰囲気を漂わせる」という思いから名付けられたように、ちょっと変わった世界観を感じさせる、パンクなデザインが特徴的です。

2003年の春夏シーズンにパリ・コレクションでデビューし、国内外で知名度を上げ、ブランドとして大きな成長を遂げました。

ユニクロ、GU、NIKEなどのブランドとのコラボが話題となり、さらに注目を集めています。

アベイシングエイプ(A BATHING APE)

アベイシングエイプは、1993年に若者たちのファッションリーダーとして注目されていたNIGOが創設した日本のファッションブランドです。

「エイプヘッド」と呼ばれる猿の顔がブランドロゴになっており、創立者が大ファンだった映画「猿の惑星」から由来しています。

日本での人気はもちろんのこと、海外でも人気があり、ジャスティン・ビーバーやリアーナ、デビッド・ベッカムの息子ロメオ・ベッカムなどの海外セレブも愛用しています。

昔流行ったサーフブランド一覧

昔流行ったサーフブランドは以下の通りです。

・クイックシルバー

・タウンアンドカントリー

・ライトニングボルト

・セックスワックス

それでは、それぞれのブランドについてご紹介します。

クイックシルバー(Quiksilver)

クイックシルバーは、1969年にオーストラリアで設立されたサーフブランドです。ビーチカルチャーの先駆けとして広く知られています。

サーフィンに特化したノウハウを活かし、デザイン性と機能性を兼ね備えたボードショーツを販売し、多くの話題を呼びました。

ブランドのロゴは葛飾北斎の浮世絵をモチーフにしており、日本との深いつながりを持っています。デザイン的にはアメカジがベースになっており、サーフ系以外にスノースポーツ系のファッションも取り揃えています。

タウンアンドカントリー(Town&Country)

創業1971年のタウンアンドカントリーは、もともとはサーフショップとして始まりました。人気の高まりとともに、サーフボードに加えてアパレル、アクセサリーなどラインを拡大した「ティーアンドシーサーフデザインズ」というブランドも展開していきます。現在では、ハワイを代表する世界的に有名なサーフブランドとなっています。

特に「陰陽」をデザインに取り入れたロゴは、多くの人々に認知され、ファッションアイコンとして広く親しまれています。この陰陽ロゴは、サーファーだけでなく、多くの人々に愛されています。

ライトニングボルト(Lightning Bolt)

ライトニングボルトは、1971年にサーフィン界のレジェンドであるジェリー・ロペスと彼の仲間たちによって誕生したブランドです。サーフボードに描かれた稲妻のロゴは、サーファーたちの憧れとなりました。

その後、ウェアラインの展開が始まると、このロゴは誰もが欲しがるステータスシンボルとなりました。現在、ライトニングボルトは、サーフィンの象徴的なブランドとしてだけでなく、ファッションシーンにおいてもその地位を確立しています。

セックスワックス(Sex Wax)

セックスワックスは、サーフボード用の滑り止めワックスのブランドです。70年代初頭に発売されて以来、変わらないスタイルと高い品質を保ち続けており、老舗アメカジブランドと肩を並べるほどの歴史と伝統を持っています。

独特の香りと確かなグリップ力が特徴で、現在でもトップシェアを維持し続けています。セックスワックスは、サーファーなら誰もが一度は手にしたことがあるほど、必須アイテムとして広く認知されています。

まとめ

今回は、年代ごとに流行ったアパレルブランドをご紹介しました。現在も変わらず人気のブランド、イメージを一新したブランド、惜しくも終了したブランドなどさまざまです。

当時のアイテムが意外な価値を持つこともあります。クローゼットや実家の押し入れを見直してみると、お宝アイテムが見つかるかもしれません。

この記事をシェアする

  • X
  • はてなブックマーク
  • LINE

タグ一覧

買取品目のコラムカテゴリー

ブランドのコラム

カンタン 無料買取査定

どんなご相談でもOK! 無理な交渉はいたしませんのでお気軽にご相談ください。
※一部、拝見しないとお伝えできないお品物もございます。