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宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)のコラムの新着記事一覧

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宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

ジュエリーをいつまでも美しく保つための保管方法とは?

「大切なものだから傷つけたくない、汚したくない」と、ジュエリーを引き出しに眠らせていませんか?特別な気持ちが込められていたり、思い出がたくさんつまっていたりするジュエリー。そこに込められた温もりさながら、見た目も美しい状態で保ち続けたいものです。せっかくの大切なジュエリーだからこそ、きれいに身に付けたあとは、きちんと適切な保管をすることがジュエリーとの上手な付き合い方です。今回は、大切なジュエリーをいつまでも美しい状態で保つための保管方法をご紹介します。

宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

キャッツアイとは?

キャッツアイは本物のほかにガラス製の偽物も出回っているといわれています。購入したキャッツアイ宝石が偽物だったらショックですが、素人目には偽物を見分けるのが難しそうですよね。ですが、もし本物かどうか確かめる方法があるならぜひ知りたいところ。というわけでここでは、キャッツアイの特徴を説明しつつ、本物と偽物の見分け方を解説していきます。

宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

ルベライト・ピンクトルマリンについて

RUBELLITE・PINK TOURMRLINE 熱したり圧力を加えたりすると帯電する性質から、和名を「電気石」という「トルマリン」。無色から黒まですべての色がそろう、宝石随一の豊富なカラーバリエーションを持った宝石です。その中でも特に美しい発色のものには特別な名前が与えられます。青には「パライバトルマリン」や「インディゴライト」。そして、ルビーのように赤くラズベリーのような瑞々しさを湛えた赤いトルマリンは「ルベライト」と呼ばれます。ちなみに語源はラテン語の「rubellus(赤味を帯びた)」からきており、ルビーの語源の「rubeus(赤)」に近いです。

宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

ベギリーブルーガーネットBEKILY BLUE GARNET

マダガスカル・ベキリー地区産のガーネットガーネットの歴史は5千年以上におよびます。ザクロの種にその色が似ていることから、ラテン語で「種」を意味する「グラナタス」にちなんでガーネットと名づけられました。アビシニアの王女のほっそりとした首筋から、マリー・アントワネットのおしろいのついた胸元まで、ガーネットの魅惑的な雰囲気は、女性の美しさの永遠のシンボルとなってきました。
この「宝石の女王」の想像力を刺激する魅力は、心を惑わします。ガーネットと言えば、まず思い浮かぶのは「赤」。他にもグリーンやオレンジなど、さまざまな色がありますが、「青」なんて聞いたこともない・・香港ジュエリーフェアで偶然見つけたこのルースは、買い付け歴20年のベテランバイヤーも見たことのなかった宝石。そんな「青」という見たこともない色を持つガーネットは、サファイアやベリルでも知られる宝石の島・マダガスカルの中でも、ベキリー地区のみで産出されるごく稀少なカラー。「ベキリーブルー」といわれるこのカラーは、世界の他の産地や、マダガスカルでもベキリー地区以外ではまったく見ることのできないものなのです。

ダイヤモンド

ダイヤモンドの重さの値カラットについて

ダイヤモンドの重さの単位としてよく耳にする「カラット」。 名前は聞いたことのある人がほとんどだと思いますが、 実際、1カラットがどれくらいの重さかわからない、 なんて方もおられると思います。 中には、カラットって大きさの単位かと思っていた、 という方もいるかと思います。 今回は、そんなカラットについて、 カラットの大きさ、名前の由来などについて、 深く掘り下げていきます。

ダイヤモンド

世界最大のダイヤモンドを輝かせる

宝石の価値を測る基準はいろいろで、宝石の色、透明度、希少性など一般の人では知識がないため判別が出来ないような部分でその価値が判断されています。
しかし、宝石の知識があまりない一般人でも簡単にその価値を判断できる基準と言えば『宝石の大きさ』もあります!天然の宝石と言えば特定の環境下で長い時間をかけて宝石に成長していくもので、ある一定以上の大きさとなるとまさに奇跡の様な確率でしか出来上がりません。そういった理由があり、やはり大きな宝石は同じ品質の小さな物より高額になります。
今回は、世界最大のダイヤモンドとそれを輝かす使命を担った職人たちをご紹介いたします。

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