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宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)のコラムの新着記事一覧

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ダイヤモンド

ダイヤモンドはどこから産出されている?生産量ランキングをご紹介

ダイヤモンドと言えば、キラキラと輝く宝飾店に並ぶジュエリーを最初に思い浮かべると思います。しかし、それは採掘されたダイヤモンドのほんの一部で、約80%のダイヤモンドは工業用に利用されています。工業用として使われる理由は、地球上に存在する天然資源の中で1番の硬度を持つ物質だからです。また、電気を通さず(電気絶縁体)熱伝導にも優れているという特徴もあります。こうした優れた特長を生かし、研磨剤・カッター刃・砥石・ドリルとしての利用や、電化製品の部品・レコード針などへの使用など、様々な分野で活用されているのです。今回はそんなダイヤモンドを多く産出している国についてご紹介していきます。

ダイヤモンド

イエローダイヤモンドの特徴や価値は?選ぶポイントも紹介

憧れの宝石、ダイヤモンド。その中でも煌めく星のような色を放つのがイエローダイヤモンドです。人気ジュエリーブランドのティファニーが2010年にイエローダイヤモンドコレクションを発表するなど、その認知が広がりました。イエローダイヤモンドとそうでないダイヤモンドの違いや価値などを解説します。

宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

40代の結婚指輪にふさわしい結婚指輪の選び方からブランドの選び方

まず初めに、「結婚指輪は一生もの」とよく耳にしていますが、意外と買い替える方が多かったりもします。代表的な買い替える理由で多いのは、「サイズが合わなくなった」「デザインが古い」シルバー物であれば「アレルギー体質になった」など、様々な理由があげられます。
こちらの記事では、40代からの婚約指輪選びにふさわしい選び方、お手入れの仕方など、皆様のお悩みをわかりやすく書いていきたいと思います。

宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

アメジストの見分け方を徹底解説

美しい紫色で人気のあるアメジストですが、残念ながら人工的に作られたものが多く存在します。天然石ではない物に着色している粗悪品は少なからずありますが、最も多く出回っているアメジストの偽物は、天然石に人工的に着色などの加工を行い、あたかも本物のアメジストのようにパワーストーンとして販売されています。これは日本国内だけの話ではなく、世界中どの国でもそのような品質の物が出回っているのが現状です。
特に最近の合成アメジストは、本物と見分けがつかないくらい精巧に作られていますので、プロでも一目では見分けがつかないレベルです。ですが、見分ける方法はいくつかありますので、ぜひこの記事を参考にしていただき、ご自身の目や実際に触れて本物を手に入れてもらえればと思います。

宝石・ジュエリー(ダイヤモンド・宝石)

10月の誕生石として有名なトルマリンとは?

無色から黒まですべての色がそろう、宝石随一の多彩なカラーバリエーションを持った宝石トルマリン。鉱物としては成分によって10~33種類に分けられているといわれており、トルマリンとは1つの宝石の名前ではなく、鉱物グループの総称になります。熱したり圧力を加えたりすると帯電する性質から、和名を「電気石」などとも呼ばれています。
トルマリンは比較的大きな結晶で、ジュエリーに使用出来る綺麗なものはあまり多くは採れません。結晶が大きなサイズであるため、ジュエリーにするためには結晶軸に沿って長方形にカットしなければなりません。トルマリンの結晶が採掘されるのは、花崗岩質ペグマタイトの鉱脈であり、ブラジルのミナスジェライスの宝石鉱山地区、アメリカのカルフォルニア州サンディエゴ群、ケニア、タンザニア、オーストラリア、マラウィ、ナイジェリア、マダガスカル、モザンビークなど、様々な地域で採掘されています。採掘される場所により色合いが異なり、特に人気のある発色にはそれぞれに特別な名前が付けられております。
青系なら「インディゴライト」や「パライバトルマリン」。赤系なら「ピンクトルマリン」や「ルベライト」。黒なら「ブラックトルマリン」。2色なら「バイカラートルマリン」。3色なら「トリカラ―トルマリン」。無色透明なら「アクロアイト」など、好みに合わせて色を選択出来るのも人気の一つではないでしょうか?この記事では多彩な魅力を持つトルマリンをご紹介いたします。

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