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時計のコラムの新着記事一覧

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時計

アーティストやセレブが愛用する「ジェイコブ」の魅力とは?

ジェイコブは、1981年にニューヨークでジュエラーとして創業しました。プライベートジェットを多用するセレブ向けに製作した5タイムゾーンなどそれまでのウォッチブランドにはないデザインの時計を発表してきました。特にセレブに人気の高いブランドで、ジェイコブもセレブを意識した時計造りに専念しています。世界中にファンが多く、アーティストや有名人はジェイコブの時計を着けてメディアに出ています。この記事ではジェイコブの時計を着用しているアーティスト有名人、またその背景をまとめました。

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チューダー正規販売店、店舗展開の道のり

ついに、チューダーが日本進出しました。2018年より、正式に日本進出をスタートすることが日本ロレックスより発表され、今年で4年目に突入しました。チューダーは正規店が国内に存在しないのが一番の弱みでしたが、今回の進出を機に人気が格段に高まることが予見されます。チューダーファンでもそうでなくとも、今後価値が上がる可能性は見過ごせません。

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IWCの名作!ヨットクラブをご紹介!

インターナショナル ウォッチ カンパニー(通称:IWC)はスイスを代表する時計ブランドの一つです。現在では「アイダブリューシー」と呼ばれていますが昔は「インター」と言う通称で親しまれてきた人気の時計ブランドで根強いファンの多いブランドとなっております。本日はそんなIWCの隠れた名作「ヨットクラブ」の歴史と合わせて知っておきたい「ポルトギーゼ」についてご紹介いたします。

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歴史ある世界的な時計の展覧会バーゼルワールド2019

バーゼルワールドという言葉を皆様は聞いたことがございますか?最新の時計を毎年毎年追っかけている方はご存じかもしれません。バーゼルワールドとは、毎年開かれる世界的な時計の展覧会です。世界中のありとあらゆる有名時計メーカーがこの展覧会に合わせて新たな作品を発表したりするため、ここぞとばかりに展示企業は気合をいれて発表します。そして私たちが実際に目にする市場や、店舗に展示されていくわけです。時計好きにはとてもワクワクする見逃せない一大イベントですね。そんなバーゼルワールド2019の中で、特に目立った作品をご紹介致します。初めて見る方は度肝を抜かれるかもしれませんよ?

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人気時計ブランド【ハミルトン】の人気に迫る

創業したアメリカで愛され、現在では世界のビジネスマンを虜にする時計ブランド、ハミルトン(HAMILTON)。紆余曲折の歴史にインスパイアされたこのブランドの腕時計は、他メーカーにはない孤高のデザインセンスを持ちます。今回は、アメリカ生まれの老舗メーカーハミルトンの魅力についてご紹介します。

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ロレックス デイデイト~資産価値を歴代モデルと振り返る

デイデイトは、プレッシャスメタルのみで作られる特別な時計です。このデイデイトは、どのようにして世界中の人々にとっても特別なものへと変化していったのでしょうか。また、その無骨でありながら圧倒的な存在感と近寄りがたい雰囲気すら醸し出すラグジュアリーウォッチの代名詞的存在は、どのようにして現在の姿を手に入れたのでしょうか。これも伝説の創業者、ハンス・ウィルスドルフの時代から大切に育て上げられてきた、ロレックスのブランド哲学のみが成し得た偉業のひとつに他ならないのです。

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超高級時計として知られるパテックフィリップ、その価格やなぜ高いかご紹介いたします

パテック フィリップは、三大高級時計の中でも圧倒的な技術力を誇るブランドとして広く知られています。販売価格も際立って高額であり、数千万、数億と一般的な腕時計とは比較にならない桁違いな価格となっています。「世界三大高級時計メーカー」と呼ばれている三社は、パテック フィリップ、オーデマ ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタンの三社となります。
特に、デザインからムーブメントの製造まで自社で一貫して行うマニュファクチュールであるパテック フィリップは、他の2社からも頭ひとつ抜けて時計界に君臨するブランドです。創業当時から積み上げられてきた技術は全て保管しており、時計メゾンでも数少ない「永久修理」を掲げています。製造から100年以上が経過した時計でも、修理を拒まないという徹底ぶりです。
しかし、保証期間(通常2年間)が過ぎた時計については、当然のことながら有料修理であり、またオリジナル部品を長期にわたって保持することを保証するものではありません。そのため、オリジナル部品の在庫がなくなった時点以降は、オリジナル部品を使った修復ではなく、その時どきで製造可能な代替部品を使ってのメンテナンスとなります。その場合、必要な代替部品を新たに製造するコストは個々のユーザーの負担となり、時計の購入価格を大きく超える修理代金を請求されるケースも多いため注意が必要です。過去には、取り扱い代理店に修理用パーツの供給を行っていたが、現在は供給しておらず、一貫して自社修理の対応を取っています。純正パーツを要する修理になる場合はメーカー対応となるため相当のコストが掛かります。そのため、中古市場で同社製のパーツは高価に取引されているのです。また、パテックフィリップはオークションで古い自社時計を高値で買い戻すことによって、「パテックフィリップの時計の中古市場価値を保たせる」というビジネス戦略をとっています。その結果、上記の「パテックフィリップの時計は一生もの」というブランドイメージの宣伝にも役立っているのです。

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ロレックス「チェリーニ」とは?

ロレックス「チェリーニ」は歴史的にとても古く、誕生は1928年となります。また、名称の由来は16世紀イタリアルネッサンスの彫刻師であるベンベヌト・チェリーニです。非防水の自動巻ではない時計として有名ですが、これは誕生した時期による影響が大きいと言えます。ロレックス「チェリーニ」が誕生した1928年時点では、自動巻「パーペチュアル」と防水ケース「オイスターケース」がまだ登場していないからです。このロレックスの実用機能の登場より前の時期に誕生、そしてその伝統を守っているという考えであれば、チェリーニが「非防水の自動巻ではない時計」であることも正当性があるのです。
ロレックス「チェリーニ」のスタートモデルは、1928年の「チェリーニプリンス」となります。医師への贈り物としての需要に対応する手巻モデルとなり、角型ケース・独立した秒針(スモールセコンド)と、数あるロレックスのモデルの中でも異彩を放つデザインとなります。このモデルは2006年に復活をし、時計業界では一時話題となりました。次項からはチェリーニの種類について述べていきます。

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