全国1000店舗以上展開中!
信頼と実績の買取専門店「買取大吉」

ハ行のコラムの新着記事一覧

59 / 11 - 20

フェンディ

バゲットやトゥージュールなど、フェンディのアイコンバッグたち

ローマの老舗ブランド「フェンディ」。100年近い歴史の中で培われた職人技、シルヴィア・フェンディとカール・ラガーフェルドやキム・ジョーンズなどの敏腕デザイナーによる革新のスピリットが融合した高いクリエイティヴィティはバゲットやトゥージュールなど、数々のイットバッグを世に送り出してきました。この記事ではブランドの歴史に触れつつ、特に象徴的なバゲットとトゥージュールについて紹介いたします。

ブルガリ

ローマの誇るBVLGARI

ブルガリは、1884年に創業され、130年を超える歴史を持つイタリアの宝飾品ブランドです。ブルガリはイタリアを代表するブランドとして数多くのジュエリーを生み出してきました。今回は、そんなブルガリに触れていきます。

ブルガリ

結婚指輪の定番ブルガリの魅力とは?

ブルガリは、五大ジュエラーの一つです。ギリシャ系イタリア人であるソティリオ・ブルガリによって始まったブランドは息子や孫に受け継がれ、いまや世界最大のコングロマリットLVMHのジュエリー部門の一翼を担っています。そんな誰もが憧れるブルガリの魅力のルーツを紐解きます。

プラダ

「ヴェラ」や「カナパ」など、名作バッグを生み出すプラダ

マリオ・プラダにより創業したプラダはイタリア・ミラノのブランドです。もともと革製品を主に扱っていましたが、マリオの孫娘ミウッチャの巧みな経営によって、ファッションブランドとして世界的な地位を確立します。ミウッチャ・プラダはナイロン素材をラグジュアリーブランドとして先駆的に使用したり、現代女性が使いやすいデニムバッグを世に送り出したりと、つねに時代のニーズを洗練されたクリエーションで形にしてきました。

バレンシアガ

なぜ、こんなに人気?バレンシアガについて解説します!

バレンシアガは大きなロゴの入ったアイテムが特徴的です。街中で目にすることもあるのではないでしょうか。また、ストリートファッションにこだわりを持つ方にとっては欠かせないブランドの1つであり、新作が出るたびにチェックしている方もいると思います。今回は、そんなバレンシアガについて紹介します。

時計

パテック フィリップなぜ人気?なにが人気?

超高級時計として“雲上ブランド”と言われたり、“世界三大時計の一つ”と評されたり、世界随一の時計メーカーとして絶大な人気を誇るパテック フィリップ。数百万円は当たり前で、一千万円を超えるものまで存在する超高級時計であるにもかかわらず、品薄状態になるほどの人気モデルもあります。なぜそんなに人気なのでしょうか。

時計

時計ではなく計器!時計好きから人気のブライトリング クロノマットGMTとは?

まずはブライトリングについて軽くご説明しましょう。ブライトリングはスイスの腕時計メーカーで、戦前には航空業界とのつながりが強く、コクピットウォッチ、ストップウォッチを主力としていた。現在においてもパイロットウォッチやミリタリーウォッチを得意とし、「時計ではなく計器である」という理念のもとに、製品はすべてクロノメーター検定に合格したものと言う徹底した技術の塊がブライトリングの時計たち。
ブライトリングといえば、クロノグラフ。これは時計ファンであれば誰でも抱くブライトリングに対する共通認識でしょう。精密機器の製造から歴史が始まったブライトリングは懐中時計の時代ではお世辞にも”超”一流時計ブランドとはいえない存在でした。時計ブランドとして優れた懐中時計を輩出する有名ブランドは他に幾らでもあったからです。しかしながらクロノグラフには一家言持っていたことは間違いありません。創業当時の1884年と非常に早い段階から同機構に着目し、開発研究を進めていました。そして20世紀に入りクロノグラフの需要が高まると、ブライトリングが得意とするクロノグラフが使われた腕時計の数々は世界的に大きな評価を得るようになります。

ブルガリ

ブルガリのブランド名は「BU」ではなく「BV」

不思議だと思われた方も多いのではないでしょうか。創業者であるブルガリ氏の綴りは、実は「BVLGARI」ではなく「BULGARI」。一般的に創業者の名前がそのままブランド名になる事が多いのですが、なんでブランド名は「BU」じゃなくて「BV」なの?とますます謎が深まりますよね。
もちろんそこにはきちんと理由があります。1905年に創業者のブルガリ氏がイタリアのローマで本店を開いた際に「最初から歴史があるような表記にしたい」という考えを持っていました。ではどうやって歴史を表すのか…。そこで考え付いたのが「古代ラテン文字」の使用だったのです。古代ラテン文字が使われていた時代にはアルファベットの「U」という文字が無く「V」で表現をしていました。実はアルファベットの中で「U」は比較的新しい部類の文字なんですね。
そんな「BULGARI」の「U」を古代ラテン文字と同様「V」にし「BVLGARI」と表記する事で、歴史や伝統・王道感を演出しようという考えからこのような綴りになったといわれています。

コラムTOPに戻る

タグ一覧

買取品目のコラムカテゴリー

ブランドのコラム

カンタン 無料買取査定

どんなご相談でもOK! 無理な交渉はいたしませんのでお気軽にご相談ください。
※一部、拝見しないとお伝えできないお品物もございます。