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ロレックスのコラムの新着記事一覧

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時計

GMTマスターシリーズの起源

ロレックスGMTマスターの誕生の背景には、かつて「世界で最も高い経験値を持つ航空会社」と呼ばれたパンアメリカン航空(PAN AM/パンナム)が関わっています。パンナムは、すでに「陸」のエクスプローラー、「海」のサブマリーナーと非常に品質・性能の高い時計をリリースしていたロレックスに対しパイロットウォッチの製作を依頼していました。そんなGMTマスターは、1950年代に初代GMTマスターが誕生しパンナムの公式時計として1960年代に採用されることで圧倒的な信頼性を得ることとなります。その結果、各国の航空会社の公式時計として採用されることになりパイロットウォッチとしての地位を確立していきました。

時計

ロレックスの竜頭が持つ意味とは

時計には時刻やカレンダーを合わせるときに利用する竜頭が付いていますが、ロレックスの竜頭は王冠マークの下に1本のバー、複数のドットマークが刻まれているのが特徴です。こちらでは、ロレックスの竜頭に施されている刻印の意味についてご紹介することにしましょう。そもそもリューズとは腕時計の部品の一つです。腕時計ケースの3時側に付いている小さな部品です。こちらの部品をケースから引き出すことによって、ゼンマイを巻き上げたり時刻や日付を合わせたりするが出来ます。又、ケースへ押し戻すことによって防水性を確保するという非常に重要な役割を持っています。その重要な役割を持っているリューズ表面に存在する刻印のパターンは、現在4つあるようです。

時計

買えないほどの人気「スカイドゥエラー」

2012年に発売されたスカイドゥエラー、海のシードゥエラーと対をなすこのシリーズは複雑巧緻なキャリバー9001を搭載したコンプリケーションモデルです。コンプリケーションでありながら実用性に着地させているロレックスらしさ、後発のステンレススチールモデルのより価格の裾野が広がったことなどから人気が急上昇しており、買いたくても買えないという現象すら起こっているようです。この記事ではそんな「スカイドゥエラー」の魅力を解剖していきます。

時計

ロレックスのシードゥエラーは人気がない?

シードゥエラーと言えば、ロレックスの腕時計のモデルの一つです。しかし「シードゥエラーは人気が無い」と言われている事を耳にしたことがある方もいるかもしれません。そこで、この記事では「シードゥエラーは人気が無いのか?」、「シードゥエラーに人気が無いとしたら、その理由は?」等などを詳しく解説していきます。

時計

GMTマスターを愛用する芸能人とは

言わずと知れた時計の王様、ロレックス(ROLEX)のGMTマスターは2つの異なるタイムゾーンを同時に確認できるよう設計されたパイロットウォッチです。GMTマスターは、昼夜をひと目で判断できるよう、ツートーンカラーのベゼルを採用していました。後に、黒、赤/黒、青/黒など、時代の移り変わりとともにバリエーションが増えていきました。
その中でも特に人気が高いのが、今回紹介したモデルのカラーでもある赤/青のツートーンカラー、通称ペプシカラーと呼ばれており、GMTマスターの代名詞ともいえるカラーリングです。GMT機能を備えた唯一の機構となっています。頑丈でスポーティーなデザインは世界的に人気で、有名人にもファンが多いシリーズです。記事ではロレックスのGMTマスター(赤・青)の歴史や魅力、愛用している有名人の情報をまとめました。

時計

有名人にも人気!ロレックス シードゥエラー ディープシーとは

サブマリーナと並び、ダイバーズウォッチの定番として君臨するロレックス シードゥエラーですが、上位モデルのディープシーから新型が発売されたこともあり、気になっている方も多いのではないでしょうか。デザインの面でも、同じダイバーズウォッチであるサブマリーナや通常のシードゥエラーよりもサイズが大きく、スペックと同じく普段使いには規格外の大きさが好き、という方に例年人気があり、有名人・芸能人も多く身につけています。ここではぜひ知ってもらいたいディープシーの知識や、シーデゥエラー ディープシーを身につけている芸能人など、多岐にわたって紹介していきます。

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