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ロレックスのコラムの新着記事一覧

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ロレックス新作オイスターパーペチュアル41

2020年10月に新作として発表されたオイスターパーペチュアル 41。これまでのオイスターパーペチュアルとは異彩を放つ鮮やかなダイヤルカラーや機能面の向上により、発売当初から注目を集めているモデルです。本記事では、オイスターパーペチュアル 41のデザイン性や機能面にフォーカスして、魅力的なポイントをご紹介していきます。

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ロレックスはなぜ人気なのか。人気の秘密と1番人気のモデルを徹底解明

創立して100周年を超え立派な老舗ブランドの一角であるロレックス。今までに様々なモデルを世に送り出し、独自の機構を開発し、特許まで取得しているなど機械式腕時計界のトップブランドであることは今さら言うまでもありません。ここではそのロレックスがなぜ人気なのか、そして人気モデルについてご紹介していきます。

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ロレックスシリーズ「ミルガウス」

ミルガウスとはロレックスを代表するオイスターパーペチュアルミルガウスの事で科学者やエンジニアなどの要求によって設計され作り出された耐磁腕時計の先駆けとなっている時計です。誕生は1956年に作られ、名前の由来「ミル」はフランス語で「1,000」を意味しており、最大で1,000ガウスに耐えることができエンジニアなどに重宝されています。ミルガウスの人気は何といっても独特のデザイン性と、科学者たちの希望が融合している世界でもまれな腕時計の一つと言えます。
ミルガウスが発表された1950年代後半に、ロレックスはヨーロッパの物理学研究所である「CERN」依頼して科学者たちに耐久性のテストをしてもらい、実際に腕時計をつけながら作業をすることで耐磁性を確認しました。ミルガウスはムーブメントを保護する磁気シールドのおかげで最大1,000ガウスの干渉にも耐えることができました。それから60年以上経た今なお、ロレックスはCERNと提携し数々の幅広いイベントを支援し続けています。それは科学者の情熱と厳密さの決意で結び付けられている証ともいえるでしょう。

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ロレックスの入手困難のレアモデルについて

ステータス時計として人気のロレックスですが、高い価値を持つモデルは投資商品として購入する方もいます。なかにはなかなかお目にかかれない入手困難なレアなモデルも存在します。今回はロレックスの中でも入手困難と言われているモデルを紹介していきたいと思います。

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ポールニューマンとは?

ポールニューマンとは、ロレックス「デイトナ」の人気モデルとして知られるアンティークウォッチです。デイトナには幾つものアンティークモデルが存在しますが、その中でもポールニューマンはコレクターの中で圧倒的な人気を誇ります。なぜポールニューマンという名前なのか、その由来は、俳優のポールニューマンです。彼がつけていたデイトナだからこそ世界中の人々が注目した歴史があります。
その為、ポールニューマンモデルの存在を知っている人は世界中に存在しますから、他の時計よりも多くの人達が手に入れたい時計になっている訳です。数百万円を超える資産価値を持つ個体が多いアンティークデイトナですが、ポールニューマンはまさに別格です。その相場価格は1000万円~2000万円を超えているのです。なぜこれ程までにデイトナ ポールニューマンは評価されるのでしょうか。

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ロレックスといえばデイトナ!その魅力を種類ごとに徹底解説!

1963年に誕生したコスモグラフデイトナは、その絶大なる人気からロレックスの王様と呼ばれています。ロレックス唯一のクロノグラフモデルであり、高いクオリティとデザイン性もさることながら、百貨店や正規販売店でも滅多に出回らないその希少性の高さを誇っています。誰もが憧れるデイトナの魅力を種類ごとに徹底解説いたします。

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ロレックスの主力モデル「エクスプローラー1」はなぜ人気があるのか?

ロレックスの主力モデル「エクスプローラー1」は、高級時計の選択肢としては、定番といえるほど外れの無いモデルです。資産価値が高く、次のモデルに切り替える時にも元価格と大きく変わらない値段で販売が可能です。初めての高級時計としてはもちろん、一生ものの時計としても選ばれています。この記事では、そんな「定番」エクスプローラー1の魅力について、時計初心者にも分かりやすく解説させていただきます。

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9年間のみ生産された稀有な存在

人気のあるターノグラフですが、すでに生産は終了したモデルです。そのため販売店で新規に購入することはできません。しかし、時計愛好家の中では人気が引き続き高く、中古でもいいからと希望する人が後を絶ちません。もともとターノグラフの販売はたった9年間のみと短いため、当然流通量もそれほど大量ではなく数も限られています。さらに今も残っている動くものとなれば限られてしまう貴重な存在です。ターノグラフは2004年に販売が開始され、2013年に生産が終了しています。
スタートのきっかけは、ロレックスのデイトジャストシリーズから派生して誕生しました。とは言っても、デイトジャストとはまた違った味わいがあり、販売当時も安定した人気ぶりでした。ただ、販売期間がロレックスの中でも短く終了した珍しいシリーズです。そのため、生産が終了してからの人気が高まる傾向にあります。丈夫で長寿命のロレックスですので今後も人気は続くことでしょう。

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