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プラダ買取なら大吉長岡店! | 西友長岡店

2018年12月08日

買取品目・宅配買取などのご質問・ご案内、出張買取のご依頼は、

西友長岡店直通ダイヤル0120-075-733へ☆

メールでのお問合せはこちらseiyu-nagaoka@kaitori-daikichi.jp

 

プラダ買取なら大吉長岡店!
長岡京市にお住いの皆様

こんにちは!

大吉長岡店です!

今回大吉長岡店では、プラダの財布をお買取りさせて頂きました!

 

こちらのプラダのお財布は

サフィアノという素材の種類で、

プラダではポピュラーで人気のあるラインでございます。

プラダといえば

「プラダを着た悪魔」という映画があります。

皆様はご覧になったことはありますでしょうか??

ちなみに私はこちらの映画を観たことはありません。

ですが、今からわたくし

「プラダを着た悪魔」を紹介したいと思います。

わたくしなりの「プラダを着た悪魔」をご紹介できればなと思います。

 

 

 

まずこちらの映画は

タイトルを見てわかりますようにジャンルはホラー映画です。

主演は新進気鋭の女優「青木ハル」

2014年の東大阪国際映画祭ではグランプリを受賞したなど数々の経歴があります。

青木ハル演じる「純子」が

友達と肝試しに入った森から物語がはじまります。

地元でも有名な心霊スポットである安食山は昼間でも薄暗い道が多く、

人通りはほとんどありません。

そんな森を純子は自慢のカマロで森の中を颯爽と抜けて行きます。

一本道はやがて行き止まりになり、森の中にぽつんと大きな廃墟がありました。

純子自慢のカマロを降り、純子はその建物に向かって歩いていきました。

友達が止めるのも聞かずに、まるでこの建物に吸い込まれていくかのように。

どうやらこの建物は昔、百貨店だったようで

マネキンが散らばっており、色々なブランドの看板も埃にまみれて朽ち果てています。

そして純子はあるブランドの前で足をとめます。

「いらっしゃませ」

どこからともなく聞こえた声で純子は我にかえります。

そして振り返った純子が見たものは。。。

 

ここから続きは劇場でご覧ください。

 

 

 

 

物語の後半は怒涛の展開で、

これまでの伏線を一気に回収していくとても見応えのあるストーリーでした。

純子が見たものはなんだったのか、純子はなぜ黄色のカマロに乗るようになったのか、

そして人間はなぜ生きていくのか、

ただのホラー映画ではなく、人間の醜い部分をうつしたメッセージ性の強い作品となっております。

興味がある方はぜひ劇場へ足を運んでみて下さい。

 

ということで

大吉長岡店では「プラダを着た悪魔」公開記念といたしまして

プラダの買取を絶賛強化中でございます。

もう使うことがなくなったプラダやタンスに眠ったままのプラダが

ございましたら、ぜひ大吉長岡店へお越しください!

経験豊富な鑑定士がしっかりお値段つけさせていただきますので

プラダご売却でお悩みの方は

ぜひ大吉長岡店まで!!

尚、この情報を鵜呑みにして実際に映画館に足を運んでしまった等の

クレームは一切お受けできませんのでご了承下さいませ。

自己責任でお願い致します。

 

 

 

 

 

ご来店お待ち致しております。

「大吉」は全国350店舗を目指して展開中!だからこそできる高価買取!
安心査定の大吉京都長岡店へぜひお気軽にお越しください!

 

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