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買取専門店大吉久留米店からの小ネタ　実はルイヴィトンのマークはこうして生まれた!? ｜久留米店

2018年01月27日

久留米市、小郡市、北野町、田主丸町、

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瀬高町、大川市、上陽町、吉井町！

にお住まいの皆様こんにちは

買取専門店大吉久留米店のブログをご覧

頂きましてありがとうございます。

皆様が今では当たり前の様に目にしている

ルイヴィトンですが、このルイヴィトンのマーク

がどうやって生まれたのかを知っている方は

少ないと思います。

今回はルイヴィトンのマークが生まれた歴史を

紹介していきます。

実はこの『花』のモチーフは日本の家紋からヒントを得た

といわれています。その家の家紋は

薩摩・島津家の家紋なのです。

1867年、徳川家とともにパリ万国博覧会に参加した

薩摩藩。このときに島津家の家紋を目にした当時の

ルイヴィトンの関係者らがヒントを得て

モノグラムの図案ができました。

ちょっとしたサブストーリーですが

１９１２年のタイタニック号沈没の際に

ルイ・ヴィトンの旅行トランクにつかまり、

助かった人がいたそうです。

そして、この旅行トランクを開けると、、、

中身はまったく濡れておらず、

当時のまま残っていたみたいです。

ルイヴィトン、凄い！！！

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