安心の全国チェーン店 お見積もり無料!その場で現金買取!

お問い合わせはこちら

トップ画像

カテゴリ

人気記事

最新記事

検索

以前の記事

買取大吉» 店舗紹介» 鶴見店» 鶴見店 店長ブログ» ダイヤの指輪をお買取り致しました大吉鶴見店です

買取専門店 大吉  店長ブログ

>> 店舗ブログ一覧へ戻る

ダイヤの指輪をお買取り致しました大吉鶴見店です | 鶴見店

2017年10月26日

買取品目・宅配買取などのご質問・ご案内、出張買取のご依頼は、

 

鶴見店直通ダイヤル0120-978-385へ!

 

メールでのお問合せはこちらからtsurumi@kaitori-daikichi.jp

 

 

 

神奈川県横浜市、川崎市、鎌倉市、東京都大田区の皆さん、こんにちは!

 

鶴見店のブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。

 

さて早速ですが、

 

大吉鶴見店 お買取商品ご紹介、 今回はこちら!

 

ダイヤの指輪をお買取り致しました大吉鶴見店です。

 

ダイヤの指輪をお買取り致しました。

 

世界には驚くような大きさのダイヤが存在します。大きい順に、

 

ゴールデン・ジュビリーと名付けられた545.67カラットの世界最大のダイヤ。

 

タイ国王のラーマ9世の治世50周年を記念してタイ王室に献上されました。

 

カリナン1世(偉大なアフリカの星)と名付けられた530.20カラットのダイヤ。

 

原石でも有名なカリナン。イギリス王室が所有しており王笏に飾られています。

 

インコンパラブルと名付けられた407.48カラットの金色のダイヤ。

 

カリナン2世(アフリカの小さな星)と名付けられた317.40ダイヤ。

 

スピリット・オブ・ドゥグリソゴノと名付けられた312.24カラットのダイヤは、

 

西中央アフリカで採掘された黒いダイヤモンドです。

 

センティナリー・ダイヤモンドと名付けられた273.85カラットのダイヤは、

 

デビアス社100周年を記念して公開されたダイヤモンドで、

 

Dカラー(無色)で内部、外部ともに無傷の最高品質の希少なダイヤです。

 

ジュビリーと名付けられた245.35カラットのダイヤモンドは、

 

ダイヤが研磨された年がビクトリア女王の即位60周年で名前の由来に。

 

デビアスと名付けられた234.65カラットのダイヤは、

 

有名なネックレス「パラティア」に付けられていたダイヤで、

 

行方不明の末、20年ほど前に発見され、カルティエ社が復元しました。

 

レッドクロスと名付けられた205.07カラットのダイヤは、

 

カナリアイエローのダイヤは光の加減によって十字架模様が見えます。

 

ミレニアム・スターと名付けられた203.04カラットのダイヤは、

 

デビアス社がミレニアム記念に発表したダイヤでDカラーの最高品質ダイヤです。

 

もし、お使いにならないダイヤの指輪をお持ちの方は

 

大量買取、高価買取、査定無料の大吉鶴見店へお気軽にお越しください!

 

懇ろ対応と美味しいお水をご用意し、年中無休でお待ちしております。

 

大吉鶴見店は、JR京浜東北線、JR根岸線、JR鶴見線、JR南武線、JR東海道線、京浜急行線をご利用のお客様、

 

蒲田、川崎、鶴見、新子安、東神奈川、横浜、桜木町、関内、石川町、山手、根岸、磯子、新杉田、洋光台、京急蒲田、雑色、六郷土手、京急川崎、八丁畷、鶴見市場、京急鶴見、花月園前、生麦、京急新子安、子安、神奈川新町、仲木戸、神奈川、横浜、戸部、日ノ出町、黄金町、南太田、井土ヶ谷、弘明寺、上大岡、尻手、矢向、鹿島田、平間、向河原、武蔵小杉、国道、鶴見小野、弁天橋、浅野、安善、武蔵白石、浜川崎、昭和、扇町、各駅をご利用のお客様からお買取りの実績がございます。

 

また遠方、他県の方々から出張買取、宅配・郵送買取のご依頼、買取実績も多数ございますのでお気軽にお問い合わせください。

 

※お車でご来店のお客様には駐車場のご用意がございます。

 

<大吉 鶴見店>

住所 : 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4丁目15番12号

フリーダイヤル : 0120-978-385

TEL : 045-642-8981

FAX : 045-642-3736

Mail : tsurumi@kaitori-daikichi.jp

営業時間 10:00~19:00 年中無休

このページの先頭へ

お見積り無料!満足の高価格買取!その場で現金買取!大吉にお売り下さい!

【買取専門店 大吉は、地域のコミュニティセンターを目指しています。】
大吉はどんな方にも気兼ねなく入っていただける店舗づくりを行っています。
目指すはカフェやその街の地域のコミュニティセンター的な存在になること。
目にまぶしい色や貴金属の派手な装飾は避け、青と白を基調にした落ち着いたデザインは、
はじめてお越しの方にもリラックスして頂けると好評です。