安心の全国チェーン店 お見積もり無料!その場で現金買取!

お問い合わせはこちら

トップ画像

カテゴリ

人気記事

最新記事

検索

以前の記事

買取大吉» 店舗紹介» 浜松市の買取大吉 浜松駅前店» 浜松市の買取大吉 浜松駅前店 店長ブログ» 【浜松市の皆様】青春18切符をきっぷ良く買取

買取専門店 大吉  店長ブログ

>> 店舗ブログ一覧へ戻る

【浜松市の皆様】青春18切符をきっぷ良く買取 | 浜松市の買取大吉 浜松駅前店

2017年03月25日

この記事の著者

浜松市の買取大吉 浜松駅前店 ブログ担当
ハンドルネーム:浜松市の遺品整理士
浜松駅からすぐそば、買取大吉 浜松店です。買取品目は買取業界屈指。遺品整理士が在籍している買取専門店です。金・プラチナ・ダイヤモンド等の貴金属、ブランド品、時計、携帯電話、お酒、刀剣、カメラ、テレカ、切手・ハガキ、金券・商品券、古銭、外国のお金、ライター、食器、電動工具、鉄道模型、絵画、掛け軸、骨董品、他多数。

浜松市、湖西市の皆様、こんにちは!
新浜松駅すぐそばの金券ショップ、買取専門店大吉浜松店の松本です

 

ここ最近お持ち込みが急増している青春18切符
お客様によっては青春18きっぷでの旅の思い出をお話下いますが、
旅行好きの私、ついついお土産話に花を咲かせてしまいます
そして旅にトラブルはつきもの、
皆様のハプニングネタも楽しく聞かせて頂いております

 

って事で、お客様にお聞きした青春18切符あるあるをご紹介いたします~
青春18切符 キップ きっぷ 買取 浜松市 湖西市

【静岡県の横断が苦痛】
青春18切符の旅において、避けては通れない問題ですね
静岡県は東西に155kmと広大な上、快速の運行が皆無・・・
浜松駅から静岡駅まで約1時間半、まったりと景色を楽しむしかありませんね(汗)

 

【乗車券と間違えて案内券をだしてしまう】
青春18きっぷでとにかく遠出をしたい → 乗り換え時間がシビア → アタフタする
そんな時、うっかりと間違えてしまう事があるとか無いとか・・・

 

【トイレ無しの電車に乗ってしまった際の絶望感】
ジュースやコーヒー、アルコールを片手に優雅な電車旅を楽しむ者にとって
トイレが設置されていない電車はつらいですね・・・

 

【いつのまにか顔見知り】
18切符の時期になると毎回出くわす、名前も知らない赤の他人さん
今年もお互い良い旅をしましょうと心の中でご挨拶!

 

【にじんだ駅印に悔しさを露わに】
駅印がにじむとなぜか悔しい!?
改札で押してもらう駅印、にじまないようにフーフーしてみる

 

如何でしたでしょうか?
思わずニヤリとしてしまうあるあるネタ、また機会がありましたらご紹介させて頂きますね

 

今春の青春18切符、発売期間は3月31日、利用可能期間は4月10日となっています
利用可能期間が迫って来ますと、当然ですが相場はどんどん下がっていきます
ご利用になられない青春18切符や新幹線回数券を売るなら、
浜松駅すぐぞばの金券ショップの買取専門店大吉浜松店をご利用くださいませ!
【これって買取してもらえるの? どのくらいの金額になるの? 】
当店ではメールによる買取査定も行っています:hamamatsu@kaitori-daikichi.jp
気になるお品がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ?
※メールでの画像査定はあくまでも参考価格となります、予めご了承下さいませ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■買取専門店 大吉浜松店
住所:静岡県浜松市中区鍛冶町140-1
TEL:0120-661-077又は053-522-8612
定休日:年中無休
営業時間:10:00~19:00
大吉浜松店のツイッターです:https://twitter.com/hamamatsu17
大吉浜松店の公式インスタグラム始めました:https://www.instagram.com/daikichi_hamamatsu/

■新浜松駅より
徒歩にて北へ徒歩2分の良アクセス、旧松菱デパートの東隣です
■お車でご来店のお客様
コインパーキングに駐車しご来店下さいませ(買取成約の場合、料金補助あり)
青春18切符を売るなら買取専門店大吉浜松店http://www.daikichi-kaitori.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
浜松市 買取 専門店 大吉 浜松店 地図

このページの先頭へ

お見積り無料!満足の高価格買取!その場で現金買取!大吉にお売り下さい!

【買取専門店 大吉は、地域のコミュニティセンターを目指しています。】
大吉はどんな方にも気兼ねなく入っていただける店舗づくりを行っています。
目指すはカフェやその街の地域のコミュニティセンター的な存在になること。
目にまぶしい色や貴金属の派手な装飾は避け、青と白を基調にした落ち着いたデザインは、
はじめてお越しの方にもリラックスして頂けると好評です。