安心の全国チェーン店 お見積もり無料!その場で現金買取!

お問い合わせはこちら

トップ画像

カテゴリ

人気記事

最新記事

検索

以前の記事

買取大吉» 店舗紹介» 天神橋筋商店街店» 天神橋筋商店街店 店長ブログ» 携帯電話の買取は天満の大吉天神橋筋商店街店で!!

買取専門店 大吉  店長ブログ

>> 店舗ブログ一覧へ戻る

携帯電話の買取は天満の大吉天神橋筋商店街店で!! | 天神橋筋商店街店

2016年01月15日

皆さまこんにちわ!
高価買取専門店 大吉 天神橋筋商店街店と申します

大阪市北区天神橋4-8-22
フリーダイヤル :0120-38-3467TEL :06-6356-3467
Mail :tenjinbashisuji@kaitori-daikichi.jp

*************************

■新春 お買取りフェア 開催中■

期間:1月5日~1月31日

3大特典

①ボックスティシュ 5箱プレゼント

*金券・両替は除きます

②ダイヤ1ct以上お買取り 現金10,000円プレゼント

*ルースダイヤに限ります

③金・プラチナ 30g以上お買取り 1,000円プレゼント

*一度のお買取り30g以上

*************************

 

大阪市北区、天満、天六、天神橋のみなさまこんにちは。

環状線の天満駅すぐの買取専門店大吉天神橋筋商店街店です。

 

携帯電話の買取は天満の大吉天神橋筋商店街店で!!

今回ご紹介するのは、携帯電話です。

 

携帯電話

携帯電話

 

携帯電話 買取 天満

携帯電話 買取 天満

携帯電話 買取 天満

 

先日、iPhone5、iPhone5Sの携帯電話をお売りいただきました。買取の天満の大吉天神橋筋商店街店です。

いつも誠にありがとうございます。

携帯電話の買取を強化している天満の大吉天神橋筋商店街店です。

そのためか、ここ最近はよく携帯電話をお持ちいただきます。

 

掃除をしていたら前に使っていた携帯が出てきたなんてお話しもよく聞きます。

使わない携帯が家に眠っていたら、捨てるのではなく、買取の天満の大吉天神橋筋商店街店にお持ちください。

使わないからと言って捨ててしまうのは、もったいないですよ。

買取の天満の大吉天神橋筋商店街店では、古い携帯でも一つ一つきちんとお調べします。

使わない携帯は捨てるのではなく、買取の天満の大吉天神橋筋商店街店で賢く現金化しちゃいましょう!!

 

画像のようなスマホじゃなくても大丈夫?というお問い合わせもたくさんいただきますが、画像のようなスマホだけでなく、ガラケーの携帯電話も買取している天満の大吉天神橋筋商店街店です。

携帯電話は古くても壊れていてもお買取り致します!

他店では値段がつかなかった。っていう携帯電話は買取の天満の大吉天神橋筋商店街店に一度持ってきてください。

もちろん査定は無料です。

携帯電話の高価買取をしている天満の大吉天神橋筋商店街店です。

携帯電話の買取なら天満の大吉天神橋筋商店街店にお任せ下さい。

この携帯電話いくらになるのか見てほしいって方は、買取の天満の大吉天神橋筋商店街店にお越しください。

 

携帯電話をどうせなら高く売りたいって方は買取の天満の大吉天神橋筋商店街店でお売りする事をお勧めします。

やっぱり携帯電話の買取は天満の大吉天神橋筋商店街店!!!

 

ブランド品買取、貴金属買取、切手買取、ダイヤ買取、金券やテレカの買取などなど。

幅広い買取り品目、良心的と評判なのは秘密あり!

地域一番の 高価 買取店 を目指して営業中!!

査定のみでも大歓迎♪ 安心の無料査定です。

天満の買取専門店 大吉 天神橋筋商店街店は安心の無料査定です。

安心の無料査定にフリードリンクを準備してお待ちしています。

お気軽にお立ち寄りください。

天満の買取専門店大吉天神橋筋商店街店です。

JR環状線 天満駅すぐ近く

サブちゃん(北島三郎)像の向かい側

 

天満の買取専門店大吉天神橋筋商店街店です。

 

青い看板が目印 天満の買取り専門店 大吉 天神橋筋商店街店

住所 :大阪市北区天神橋4-8-22(サブちゃん像の向かい側)
フリーダイヤル :0120-38-3467

TEL :06-6356-3467

FAX :06-6940-0480

Mail :tenjinbashisuji@kaitori-daikichi.jp

このページの先頭へ

お見積り無料!満足の高価格買取!その場で現金買取!大吉にお売り下さい!

【買取専門店 大吉は、地域のコミュニティセンターを目指しています。】
大吉はどんな方にも気兼ねなく入っていただける店舗づくりを行っています。
目指すはカフェやその街の地域のコミュニティセンター的な存在になること。
目にまぶしい色や貴金属の派手な装飾は避け、青と白を基調にした落ち着いたデザインは、
はじめてお越しの方にもリラックスして頂けると好評です。