安心の全国チェーン店 お見積もり無料!その場で現金買取!

お問い合わせはこちら

トップ画像

カテゴリ

人気記事

最新記事

検索

以前の記事

買取大吉» 店舗紹介» 流山平和台駅前店» 流山平和台駅前店 店長ブログ» 小さな傘マークが・・・

買取専門店 大吉  店長ブログ

>> 店舗ブログ一覧へ戻る

小さな傘マークが・・・ | 流山平和台駅前店

2024年10月18日

10月を迎えてやっと過ごしやすい気温になってまいりました。(でも明日は29℃予想!)

皆様、いかがお過ごしですか?

『涼しくはなったものの、たまの雨の日はちょっと憂鬱。

それは何も雨だけが原因じゃないんです。

そこで振り返ってみてほしいのが、「傘の扱い方・持ち歩き方」。傘の先端を下に向けて持ち運ぶのは基本中の基本ですが、それ以外でも周りの迷惑になる扱い方があるんです。

今回は3つの傘の扱い方NGあるあるをご紹介するので、普段の自分に当てはまっていないかチェックをしてみてください。』

こんな記事がありましたのでご紹介させて頂きます。

『びしょ濡れで水滴が垂れたまま持ち運ぶ

 

バスや電車内でよく見かける光景です。濡れないように早く傘を閉じて乗車しようとして、十分に水を切らないまま車内に乗り込んだ結果、床がびしゃびしゃになってしまっている様子をよく見かけます。ただでさえ滑りやすい雨の日の床がさらに滑りやすくなってしまいます。

人がいない向き、または斜め下に傘の先を向けて何度か開閉することで、誰にも水滴をつけずに傘の水を切れます。

傘のベルトを留めないで持ち運ぶ

 

傘のベルトって留めるのがめんどくさいですよね。しかし、ベルトを留めている時に比べて水滴が飛び散りやすくなります。特に電車内や建物では水滴が人についてしまいがちなので、わずかな時間であっても傘のベルトは留めるようにしましょう。

電車内で傘を腕やカバン、電車の手すりに引っ掛ける

 

最後にみなさん一番やってしまっているであろう「引っ掛け傘」。特に問題なさそうに見えますが、意外と迷惑することも多いんです。混み合った車内で空中に浮いた傘先が引っかかったり、傘の先が電車の揺れで暴走し、人に刺さるなんてこともあります。片手を吊り革、もう片手を空けてスマホをいじりたい気持ちはわかりますが、ここはグッと我慢して、しっかり傘先を下に向け、床に着けて持ちましょう。』

如何でしたでしょうか?

思いつくこと、ありますよね~・・・

ちょっとしたことに気を遣うだけでトラブルの防止にもなりますし、イライラしがちな雨の日も少しは心地よく過ごせるはずです。

さあ、今日も元気にお店オープンです!!

皆様のお越しをお待ち申し上げます。

このページの先頭へ

お見積り無料!満足の高価格買取!その場で現金買取!大吉にお売り下さい!

【買取専門店 大吉は、地域のコミュニティセンターを目指しています。】
大吉はどんな方にも気兼ねなく入っていただける店舗づくりを行っています。
目指すはカフェやその街の地域のコミュニティセンター的な存在になること。
目にまぶしい色や貴金属の派手な装飾は避け、青と白を基調にした落ち着いたデザインは、
はじめてお越しの方にもリラックスして頂けると好評です。