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そういえば・・・ | 流山平和台駅前店

2024年10月11日

皆様おはようございます!

買取大吉流山平和台駅前店です。

今日は朝から過ごしやすいですねー😊

お布団を干したくなる、いー陽気です👍

先日、外国製のトランプをお持ちの方がいらっしゃいました。

非常に珍しい、日本では見かけないような絵柄でした。

もともとのトランプの起源は、現在の最有力の説では”中国”が発祥と言われてるそうです。

でも他に、19世紀初頭の古代エジプト説や6世紀頃のインド説など諸説もある為、

実際の起源は明らかになっていないそうですよ~。

そういえば、「ババ抜き」の「ババ」ってなんでジョーカーなのかご存じですか?

「ババ抜き」が日本に紹介されたのは明治時代です。明治の終わり近くになりますが、明治40年(1907年)に刊行された『世界遊戯法大全』(松浦政泰著)という本に、そのルールが紹介されています。それによりますと、「ババ抜き」は英語では「Old Maid」といい、その訳語を「お婆(ばあ)抜き」だとしています。「Old Maid」は年輩の未婚女性という意味です。この本で紹介された「お婆抜き」のルールは今とは少し違っていて、クイーンの札を一枚抜いておこなうものでした。おそらく最後にペアにならないクイーンの札が一枚残ることから、「Old Maid」といったのでしょう。つまり『世界遊戯法大全』を見る限り、当初は「ババ(お婆)」とはジョーカーのことではなくクイーンのことだったことになります。(ネットより)

えっ?クィーンのことだったの?

最初はクイーンの札を「ババ」にして52枚あるトランプの数を1枚減らして奇数にして遊んでいた。やがてそれがジョーカーを一枚加え53枚にして遊ぶようになり、このジョーカーも「ババ」と呼んだ。それにより、ジョーカーそのものが「ババ」という意味になった、と。

今の国語辞典では、「婆(ばば)」という項目にジョーカーという意味を載せ、ジョーカーを引くと「ばば」が同義語として示されています。「ジョーカー」=「婆」と見なしているわけです。

どうやら「ババ抜き」によって、ジョーカーにそうした意味が新たに付け加えられたということのようです。

な~るほど( ^ω^)・・・

特に役に立たないウンチクでした( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

さあ!今日も元気にお客様をお迎えいたします!

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