中国切手もお買取り致します！🌟買取大吉 アル・プラザ栗東店です🌟このタイトルをクリックしてね💗 ｜ アル・プラザ栗東店

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にお住まいの皆さま、

いつもご愛顧ありがとうございます！

買取大吉 アル・プラザ栗東店です('ω')

 

 

本日もわたくし、パピコがお送りいたします(*^^*)

 

 

 

この夏、本当に暑くって、仕事のあとジムに行くとき以外は毎晩お酒呑んでいます(;´Д｀)

明くる日が休みだったり、仕事がお休みで早い時間から呑めるときには基本ワイン🍷なのです

が、普段はキリンの本搾りを呑んでいます('ω')ノ

 

よく、毎日呑んでいると呑みあがり（徐々にお酒が強くなる）するなんていいますが、

私も例に洩れず。。(;´･ω･)

最近2時間ほどの間に、本搾り（アルコール度数6％）の500mlを3缶空けてしまうのです。。

さすがに呑みすぎかなぁと、炭酸水も一緒に飲むようにしてるのですが、なかなか

減りません(´・ω・`)

 

寒くなれば冷たい炭酸のお酒なんて呑みたくなくなるはず(>_<)と、暑さのせいにして

ほぼ毎日呑んだくれている私です(;^_^A

 

 

 

さて、本日ご紹介するのは、こちらの 中国切手 です💕

 

 

 

 

亡くなられたおじい様が集めておられたものだそうで、写真のものはごく一部で、

大きなファイルごと６つ持ってきてくださいました (‘-‘*)ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ

 

 

中国で起こった「文化大革命」という出来事をご存じの方は多いと思います。

 

中国では1966年から1976年まで、古い思想や文化の物は破棄をテーマとした

「文化大革命」の時代が続き、様々な文化財や書物が「文化浄化」の対象として

破壊されました。。

 

文化大革命以前の中国切手も政治色が強い絵柄を採用しているということから

文化浄化の対象となり、多くが消失されました。

このことから、文化革命以前の切手は現存数が少なく、希少価値が高くなっています。

 

文化浄化で使用されなくなった切手に代わって登場した「文革切手」は、

元々の発行部数が少ない上、切手の収集や輸出が禁じられていたことや、

ほとんどの国との国交を断っていたことから外国への郵便も少なかったといった

社会背景から、現存数が非常に少なく、希少価値が非常に高いものとなります。

 

中国のコレクターはもちろん、日本や海外でも人気が高く、今後も価値が上昇するのでは

ないかといわれています (｀･ω･´)

 

今回は1950年代ごろからの切手が全て揃っていましたので、私自身もびっくりの

査定結果で超高価買取りをさせていただきました(*^^)v

 

 

もしお手元に中国切手がありましたら、ぜひ一度お気軽に

買取大吉 アル・プラザ栗東店 までお持ちください＼(^o^)／

 

 

 

 

スタッフ一同、心よりお待ちしております🌟

 

 

 

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