中国切手お買取り致します♡買取専門店大吉 伏見桃山店です♡このタイトルをクリック☝してねっ♡ | 伏見桃山店
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買取専門店大吉 伏見桃山店です('ω')
おはようございます\( 'ω')/{ホリイデス
GW前半にお休みがあったので、大阪の万博公園で開催されている
ロハスフェスタに行ってきましたヾ(≧▽≦)ノ
GWだから道が混むかもしれない・・・と結構朝早くに出たので
予定よりも随分と早く到着しました(。-∀-)
キッチンカーやハンドメイドのお店がすごくいっぱい出店されていて、
たくさん食べてたくさん買い物しちゃいました(´艸`*)
恐らく7時間ほど歩き回ったのでしっかり脚が痛くなりました(;´・ω・)
でもいい運動にもなったなぁヾ(≧▽≦)ノ
さて💡それでは、今回は中国切手のお話を🐒
状態にもよるとは思いますが、シートで1,000万円以上もすると言われている【赤猿】、
バラ単体で中国切手最高値の9,100万円の値が付いた【赤一色】。
切手を発行している国はごまんとあるのですが、なぜ中国切手は高額が付くのでしょう?🐼
中国切手で値が付くものは文化大革命(毛沢東主導による革命)時の1960~1980年の切手です。
この時代の中国では切手収集文化が忌み嫌われていて、切手収集の禁止などもあり
大量の切手が廃棄されていたらしいです( ゚Д゚)
そのため中国本土には文化革命時代の中国切手が僅かしか残っていません。
また、海外への輸出も禁止されていて、海外から来た旅行客が海外へ持ち出すしか
残しておく方法がなかったわけですね(-ω-)
当時、日本では切手ブームが到来していた事もあり、その中国切手を
メインに集めていた日本のコレクターもいたのでたくさんの中国切手が
日本に残されていました!
それに目をつけた海外のコレクターの存在や、自国の切手を買い戻そうとする
中国のコレクターたちの動きが活発化しました。
それに加担するかのように、中国バブルの到来や、
【赤一色】は、台湾が自国と認めていない証などの理由で販売から半日で販売停止になったり、
【赤猿】は、図柄や色合いがあまりにも美しいや中国最初の年賀切手
など、切手としての人気。
そんな理由から高値がついていると言われています(´▽`*)
切手集めブームが日本であった時と相まって♡
意外とご家族が中国切手も集めておられた方も多いんですよね(´∀`*)
皆様のお家にも中国切手はございませんか???
当店 買取専門店大吉 伏見桃山店では、たっくさ~んお持ちの中国切手も
1点1点しっかり査定致します(*´ω`)
お気軽にお持ちくださいね(。-∀-)
それではっ!
買取専門店大吉 伏見桃山店では、
貴金属、ブランド品、高級時計、切手・中国切手、金券、テレカ、携帯電話、洋酒、カメラ、おもちゃ、
楽器、電動工具 などなど様々なお品を高価買取りさせていただいております。
もちろん査定は無料!
スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております!