吾輩は猫である | アクロスプラザ流山店
こんにちは…
本日は『漱石の日』
1911年(明治44年)に、文部省から夏目漱石に文学博士の称号を贈ったのを辞退した日から、この由来が…
漱石と言えば、早稲田大学の英語講師であり、文豪であり、千円札の肖像画となりましたね
そう千円札…ピン札ですと、ナンバーが珍しいとかゾロ目とかで2,000〜20,000円位まで価値がつき取扱いされてます
お札は使用済みはプレミア等はなく、基本ピン札である事が前提です
それでも、珍しい番号だと高価になることも有り得ますが…
皆様の財布や箪笥、引出しに、こんな珍しい旧貨幣は眠って居ませんか
もし発見しましたら、是非買取大吉アクロスプラザ流山店で現行貨幣にしませんか
引き続き、皆様のご来店を、心よりお待ちしております