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中国切手の中にお宝がある!・・・かも?買取専門店大吉 伏見桃山店です♡このタイトルをクリック☝してねっ♡ | 伏見桃山店

2024年02月16日

京都府京都市(伏見区 ・北区・上京区・左京区・中京区

東山区・下京区・南区・右京区・山科区・西京区)八幡市・城陽市・宇治市 ・

綴喜郡・乙訓郡・亀岡市・木津川市・京田辺市・久世郡・相楽郡・長岡京市・

南丹市・向日市にお住まいの皆さまいつもご愛顧ありがとうございます!

買取専門店大吉 伏見桃山店です('ω')

 

おはようございます\( 'ω')/{ホリイデス

今日は!珍しく!少し真面目に中国切手のお話を|д゚)

 

たまには真面目に・・・笑

 

では!ご紹介するのは・・・!!

中国切手,買取,香芝中国切手でございます~(/・ω・)/

 

外国切手の中でも今人気がある切手が中国切手なんです!

 

状態にもよるとは思いますが、シートで1,000万円以上もすると言われている【赤猿】、

バラ単体で中国切手最高値の9,100万円の値が付いた【赤一色】。

 

切手を発行している国はごまんとあるのですが、なぜ中国切手は高額が付くのでしょう?🐼

 

中国切手で値が付くものは文化大革命(毛沢東主導による革命)時の1960~1980年の切手です。

 

この時代の中国では切手収集文化が忌み嫌われていて、切手収集の禁止などもあり

大量の切手が廃棄されていたらしいです( ゚Д゚)

 

そのため中国本土には文化革命時代の中国切手が僅かしか残っていません。

 

また、海外への輸出も禁止されていて、海外から来た旅行客が海外へ持ち出すしか

残しておく方法がなかったわけですね(-ω-)

 

当時、日本では切手ブームが到来していた事もあり、その中国切手を

メインに集めていた日本のコレクターもいたのでたくさんの中国切手が

日本に残されていました!

 

それに目をつけた海外のコレクターの存在や、自国の切手を買い戻そうとする

中国のコレクターたちの動きが活発化しました。

 

それに加担するかのように、中国バブルの到来や、

【赤一色】は、台湾が自国と認めていない証などの理由で販売から半日で販売停止になったり、

【赤猿】は、図柄や色合いがあまりにも美しいや中国最初の年賀切手

など、切手としての人気。

そんな理由から高値がついていると言われています(´▽`*)

 

切手集めブームが日本であった時と相まって♡

意外とご家族が中国切手も集めておられた方も多いんですよね(´∀`*)

 

皆様のお家にも中国切手はございませんか???

 

当店 買取専門店大吉 伏見桃山店では、たっくさ~んお持ちの中国切手も

1点1点しっかり査定致します(*´ω`)

 

お気軽にお持ちくださいね(。-∀-)

 

それではっ!

堀井がお届けしました\( 'ω')/

買取専門店大吉 伏見桃山店では、

貴金属、ブランド品、高級時計、切手・中国切手、金券、テレカ、携帯電話、洋酒、カメラ、おもちゃ、

楽器、電動工具 などなど様々なお品を高価買取りさせていただいております。

もちろん査定は無料!

 

スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております!

 

 

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