中国切手もお買取り致します！ ☆買取専門店大吉 伏見桃山店です☆ ｜ 伏見桃山店
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いつもご愛顧ありがとうございます！
買取専門店大吉 伏見桃山店です(^_-)-☆
本日もわたくし、パピコがお送りいたします(*^^*)
昨日ジムで、「クロストレーナー」という機械を用いた有酸素運動をしていて、ふと
気付いたことが。
だいたい30分ちょっと、頭のてっぺんから吹き出る汗が、額から頬を伝い首元に流れ
落ちるくらいまでやっているのですが、心拍数が上がりにくくなっているというか、
30分ちょっとでは息切れなど「限界」や「疲れ」を感じなくなったなぁ、と。
思えば、ジムに通い始めたときは、15分を過ぎたあたりでもう息が上がっていたのです
よね。。。
1年強続いているジム通いの成果と、合わせて、週一程度とはいえ長距離自転車に乗って
有酸素運動をがっつりするようになった賜物かもしれません( *´艸｀)
ちょっと嬉しくなりました(#^.^#)
疲れを感じないのだから、クロストレーナーの時間をもう少し伸ばそうかなぁとも一瞬
思ったのですが、仕事のあとにジムに行っているので、今でも帰宅すると夜10時まわって
います。。。
これ以上は明くる日の仕事に差し支えるなぁとすぐにかき消しました(;^_^A
梅雨にも入り、気温もぐんぐん上がり、これからしばらくは以前ほど自転車にも乗れない
かもしれませんが、ジムも自転車も頑張って励んでいきたいと思います(｀･ω･´)
さて、本日ご紹介するのは、こちらの中国切手です💕
ご実家を整理していたら出てきた日本切手や万年筆などとともに、お持ちくださいました
(‘-‘*)ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ
中国で起こった「文化大革命」という出来事をご存じの方は多いと思います。
中国では1966年から1976年まで、古い思想や文化の物は破棄をテーマとした
「文化大革命」の時代が続き、様々な文化財や書物が「文化浄化」の対象として
破壊されました。。
文化大革命以前の中国切手も政治色が強い絵柄を採用しているということから
文化浄化の対象となり、多くが消失されました。
このことから、文化革命以前の切手は現存数が少なく、希少価値が高くなっています。
文化浄化で使用されなくなった切手に代わって登場した「文革切手」は、
元々の発行部数が少ない上、切手の収集や輸出が禁じられていたことや、
ほとんどの国との国交を断っていたことから外国への郵便も少なかったといった
社会背景から、現存数が非常に少なく、希少価値が非常に高いものとなります。
中国のコレクターはもちろん、日本や海外でも人気が高く、今後も価値が上昇するのでは
ないかといわれています (｀･ω･´)
もしお手元に中国切手がありましたら、ぜひ一度お気軽に
買取専門店大吉 伏見桃山店 までお持ちください＼(^o^)／
買取専門店大吉 伏見桃山店では、
貴金属、ブランド品、高級時計、切手・中国切手、金券、テレカ、携帯電話、洋酒、カメラ、おもちゃ、
楽器、電動工具 などなど様々なお品を高価買取りさせていただいております。
もちろん査定は無料！
スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております！
