豆板銀（古銭） お買取りしました！　☆買取専門店大吉 伏見桃山店です☆ ｜ 伏見桃山店

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いつもご愛顧ありがとうございます！

買取専門店大吉 伏見桃山店です(^_-)-☆

本日もわたくし、パピコがお送りいたします(*^^*)

ゴールデンウィーク、お仕事で連休を取ることができなかった皆さまは、なんとか

月内には別でお休み取れそうですか？

サービス業に従事していると、なかなかカレンダー通りにお休み取れませんよね。

私も休みが合わず友人とは旅行もままならないのですが、ひとりで移動の際は

交通機関も宿泊施設もたいてい空いているので、ストレスが少なかったりします。

5月後半で3連休取得して久しぶりに祖母に会いに行くのですが、新幹線も飲食店も、

どこも空いてるといいなぁって思います(*´ω｀)

平日休みの特権を満喫しましょうね♪

さて、本日ご紹介するのは、先日お買取りしましたこちらの日本の古銭です💕

この、コロッとした豆粒サイズのもの、豆板銀という昔の日本のお金なのですよ～。

持ってきてくださったお客さまにご説明したところ、お客さまはまさかお金とは思って

おられなかったご様子で驚かれていました(*'ω'*)

「豆板銀」とは、江戸時代に流通した銀貨です。

江戸幕府の銀貨幣鋳造所であった銀座での正式名称は「小玉銀（こだまぎん）」と

されていました。

豆板銀の大きさは、種類によってバラバラです。

多くの豆板銀の重量が37.5グラム以下で、その中でも標準的な種類のものは6グラム前後。

また、「露銀（つゆぎん）」と呼ばれる、1グラム以下のものがあります ( ..)φﾒﾓﾒﾓ

元和 6（1620）年頃から、安政 6（1859）年まで作られていたこの豆板銀。

豆板銀の状態や、種類などによって、査定価格はいろいろです。

「これ、もしかして豆板銀かも(ﾟдﾟ)！」なんて思われるお品物がお手元にありましたら、

ぜひ買取専門店大吉伏見桃山店までお気軽にお持ちください＼(^o^)／

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貴金属、ブランド品、高級時計、切手・中国切手、金券、テレカ、携帯電話、洋酒、カメラ、おもちゃ、

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