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ハンカチ、タオルもお買取り致します! ☆買取専門店大吉 伏見桃山店です☆ | 伏見桃山店

2023年05月05日

京都府京都市(伏見区 ・北区・上京区・左京区・中京区

東山区・下京区・南区・右京区・山科区・西京区)八幡市・城陽市・宇治市 ・

綴喜郡・乙訓郡・亀岡市・木津川市・京田辺市・久世郡・相楽郡・長岡京市・

南丹市・向日市にお住まいの皆さま

いつもご愛顧ありがとうございます!

 

 

買取専門店大吉 伏見桃山店です(^_-)-☆

本日もわたくし、パピコがお送りいたします(*^^*)

 

 

今日は「こどもの日」ですね( *´艸`)

 

端午の節句,菖蒲の節句とも言ったりしますが、「端」は物のはし、つまり「始り」という意味で、

「午」は「五」に通じることから、元々「端午」は月の始めの五の日のことでした。

その中でも数字が重なる5月5日を「端午の節句」と呼ぶようになったんだそうです。

 

日本ではこの日、男性は戸外に出払い、女性だけが家の中に閉じ蘢って田植えの前に身を清める

神聖な儀式の日でした。

しかし、「菖蒲」が「尚武」と同じ読みであることから、鎌倉時代ごろから男の子の節句とされ、

甲胄・武者人形等を飾り、庭前に鯉のぼりを立てて男の子の成長を祝うようになったんだそうです。

 

そして、柏餅をいただく日、ですね( *´艸`)

あとで買いに行っておやつでいただきたいと思います🍵

 

 

 

さて、本日ご紹介するのは、こちらのハンカチです💕

 

 

 

いただきもののハンカチが溜まるに溜まって、最近は除菌シートを持ち歩くようになり

今後も使うことがなさそう…とのことで、当店にお持ちくださいました (‘-‘*)アリガトウゴザイマス

 

 

日本におけるハンカチの普及は、洋装が導入された明治時代以降なのだそうです。

もともと日本は手ぬぐいが主流でした。

その手ぬぐいが私達の生活に浸透してきたのは鎌倉時代からと言われており、

それが江戸時代に入り、国内の綿花栽培が盛んになったことで、手ぬぐいのような

綿織物が全国的に広く普及し、日常生活において手を拭いたり、汗を拭いたり、

頭巾にしたりと、庶民にとっては無くてはならない必需品として活躍していました。

 

その後、明治時代になると西洋の文化が日本に入り、徐々に洋装化が進むことで、

手ぬぐいからハンカチへと取って代わられていきました。

もちろん最初の頃のハンカチは貴重で高級品だったので庶民は持つことが

できませんでしたが、大正、昭和と時代の変化とともに手ぬぐいで慣れ親しんだ

一般庶民においても、同じような用途としてハンカチを使うようになり、

生活には欠かすことができないものになっていきました ( ..)φメモメモ

 

 

皆さまのご自宅やご実家にも、保管したままになった未使用のハンカチはありませんか?

 

1つではお値段がつきにくいお品物でも、まとめて持ってきてくださることで

お値段がつくことも(*´з`)

 

しっかり査定させていただきますので、買取専門店大吉 伏見桃山店 まで

いつでもお気軽にお持ちください\( 'ω')/

 

 

買取専門店大吉 伏見桃山店では、

貴金属、ブランド品、高級時計、切手・中国切手、金券、テレカ、携帯電話、洋酒、カメラ、おもちゃ、

楽器、電動工具 などなど様々なお品を高価買取りさせていただいております。

もちろん査定は無料!

 

スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

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