京都大吉西院店　ロンジンの時計を買い取りいたします！！ ｜ 西院店

京都の皆さんこんにちは、京都/買い取り専門店

大吉西院店オーナーの湯浅です。

本日の買い取りご紹介はロンジンさん♪

ロンジン、ロンジン♪ロンジン～♪

このお客さんなんか見たことある、、、

と思いながら接客してたら、、

やっぱり地元京都の高校の同級生でした♪

地元京都で商売してるとたまにこんな出会いもあります！！

つみちゃん、また来てねー！

ロンジンの高価買い取りモデル
アドミラル/エヴィデンシァ/オートマティック　クロノグラフ/クリストバル/クルドパリ/ゴールデンウィング/コンクエスト/ハイドロコンクエスト/ヘリテージ/マスターコレクション/リンドバーグ/レジェンドダイバー/レジェンドミッション/レディース

ロンジン買い取りについて
翼を持つ砂時計のロゴで知られるロンジンは、日本でも最も人気の高いブランドのひとつです。芥川賞、直木賞の正賞はロンジンの懐中時計ですし、西郷隆盛が島津忠義から贈られた1869年製の懐中時計も現存しています。古くからロンジンは日本人に馴染みの深い時計ブランドでした。 ロンジンの創業は1832年、スイスのサンティミエに設立された時計組み立て会社が前身で、多くの職人を集めて自社一貫生産の工場制を導入し飛躍的な発展を遂げました。エレガントなデザインがロンジンの持ち味ですが、歴代万博で10個のグランプリと28個の金メダルを獲得した高い技術力を駆使し、数多くの冒険家を支援してきたことでもロンジンは有名です。1899年、アルブツイ公爵は北極探検にロンジンのクロノメーターを携行、1929年の飛行船ツェッペリン号の世界一周にもロンジンの時計が使われました。1931年には世界初の大西洋単独横断に成功したリンドバーグとともに「アワーアングルウォッチ」を開発、1960年代にはプロ用の「レジェンドダイバー」を開発しています。そのほか、軍用時計やオリンピックの公式計時などでも実績を誇っています。 現在はスウォッチ・グループの一員となったロンジンですが、名門の伝統を感じさせる洗練されたデザインと確かな技術力は健在です。12時に曜日と月、６時にムーンフェイズ、文字盤外周にポインターデイトを備えた「マスターコレクション・ムーンフェイズ・トリプルカウンター」、インデックスと指針のゴールドがエレガントな「コラムホイール・クロノSSクラシック」などが魅力の定番で、時計買い取り市場でも根強い人気があります。

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