ハンカチ、タオルもお買取り致します! ☆買取専門店大吉 伏見桃山店です☆ | 伏見桃山店
京都府京都市(伏見区 ・北区・上京区・左京区・中京区
東山区・下京区・南区・右京区・山科区・西京区)八幡市・城陽市・宇治市 ・
綴喜郡・乙訓郡・亀岡市・木津川市・京田辺市・久世郡・相楽郡・長岡京市・
南丹市・向日市にお住まいの皆さま
いつもご愛顧ありがとうございます!
買取専門店大吉 伏見桃山店です(^_-)-☆
本日もわたくし、パピコがお送りいたします(*^^*)
毎日帰宅後は英語漬けにしたくて、ほとんど映画か海外ドラマかを観て過ごしているのですが、
最近はまっている海外ドラマがあるんです。
全シーズン完結したのを確認して観始めた、「THIS IS US」というアメリカのドラマです(*´ω`)
ある若い夫婦が三つ子を授かるところから物語はスタートします。
ヒューマンドラマなのですが、毎話、共感と感動と、涙なしには観られなくて(´;ω;`)ウッ…
アマゾンプライムを契約されている方で、もしヒューマンドラマに抵抗がなければ、
ぜひご覧になってみてください~。
これは本当にお勧めです( *´艸`)
さて、本日ご紹介するのは、こちらの ハンカチ です💕
いただきもののハンカチが溜まるに溜まって、最近は除菌シートを持ち歩くようになり
今後も使うことがなさそう…とのことで、当店にお持ちくださいました (‘-‘*)アリガトウゴザイマス
日本におけるハンカチの普及は、洋装が導入された明治時代以降なのだそうです。
もともと日本は手ぬぐいが主流でした。
その手ぬぐいが私達の生活に浸透してきたのは鎌倉時代からと言われており、
それが江戸時代に入り、国内の綿花栽培が盛んになったことで、手ぬぐいのような
綿織物が全国的に広く普及し、日常生活において手を拭いたり、汗を拭いたり、
頭巾にしたりと、庶民にとっては無くてはならない必需品として活躍していました。
その後、明治時代になると西洋の文化が日本に入り、徐々に洋装化が進むことで、
手ぬぐいからハンカチへと取って代わられていきました。
もちろん最初の頃のハンカチは貴重で高級品だったので庶民は持つことが
できませんでしたが、大正、昭和と時代の変化とともに手ぬぐいで慣れ親しんだ
一般庶民においても、同じような用途としてハンカチを使うようになり、
生活には欠かすことができないものになっていきました ( ..)φメモメモ
皆さまのご自宅やご実家にも、保管したままになった未使用のハンカチはありませんか?
1つではお値段がつきにくいお品物でも、まとめて持ってきてくださることで
お値段がつくことも(*´з`)
しっかり査定させていただきますので、買取専門店大吉 伏見桃山店 まで
いつでもお気軽にお持ちください\( 'ω')/
買取専門店大吉 伏見桃山店では、
貴金属、ブランド品、高級時計、切手・中国切手、金券、テレカ、携帯電話、洋酒、カメラ、おもちゃ、
楽器、電動工具 などなど様々なお品を高価買取りさせていただいております。
もちろん査定は無料!
スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております!