【岐阜県・愛知県の買取店】大吉MEGAドン・キホーテUNY美濃加茂店はワイルドターキー 1855をお買取りしました | MEGAドン・キホーテUNY美濃加茂店
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本日ご紹介するのはこちら
ワイルドターキー 1855です。
ワイルドターキー蒸留所は1869年に創業のリピー蒸留所が起源。
そのころ日本は明治時代になったばかり。
紆余曲折を経て1970年、バーボンの製造に本格的に取り組もうとする
オースティン・ニコルズ社によって蒸留所が買収され、のちにペルノ、カンパリと
転々とし現在に至ります。
ブランド名の「ワイルドターキー」は1940年に遡ります。
当時の社長が自慢の101プルーフ(アルコール度数50.5%)のバーボンを
七面鳥ハンティングの仲間にふるまったところ好評を博し、
仲間の一人が七面鳥にちなんで「ワイルドターキー」と名付けたとのこと。
ワイルドターキーは低めの度数で蒸留され、熟成時にはアルコール度数が
54度から55度となり、ボトリング(瓶詰)でも低めの度数が保たれる、
加水量を少なく抑えた結果、フレーバーや風味を損なうことなく、
原酒に近い味わい、風味豊かな他のバーボンには無いコクが特徴。
ラベルに描かれた七面鳥のイラストもワイルドターキーの特徴の一つで、
かつてはラベルの七面鳥は正面を向いていたところ、
1999年より横を向きのイラストに変更されました。
ワイルドターキー 1855は1990年代に流通していたものです。
大吉 MEGAドン・キホーテUNY美濃加茂店がワイルドターキー 1855をはじめ
洋酒・古酒・ジャパニーズウイスキーもお買取りいたします。
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