安心の全国チェーン店 お見積もり無料!その場で現金買取!

お問い合わせはこちら

トップ画像

カテゴリ

人気記事

最新記事

検索

以前の記事

買取大吉» 店舗紹介» イオン宇品店» イオン宇品店 店長ブログ» やはり古銭はー? 広島市南区の買取専門店大吉イオン宇品店ですよ!

買取専門店 大吉  店長ブログ

>> 店舗ブログ一覧へ戻る

やはり古銭はー? 広島市南区の買取専門店大吉イオン宇品店ですよ! | イオン宇品店

2018年08月12日

広島市南区、中区、西区、東区、安芸区、安芸郡、

佐伯区、安佐南区、安佐北区、廿日市市、東広島市にお住いの皆さま!

 

買取専門店 大吉  広島イオン宇品店でございます!

 

顎が!いたい!私です!

 

 

なぜにですって?

 

DSC_2165

 

塩パンサンドと塩チョコパンのWお昼ゴハーンだったからです!いいでしょー?

 

少し固めのタイプなのですが、

 

ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”

 

【顎が】美味しかったです!【疲れた!】

 

本音と本音(裏)ですが、おいしかったのですべてが許されますね。

さぁ、ご飯を終えた私には、やらなければならない事があります。

それは、とてもとても大事な事!そう!

 

眠気と戦う事!

 

(*'ω'*)ちゃんとやれー

 

とのツッコミがきちゃいそうですので、いそいそとお買取り品紹介です!

 

DSC_2085

 

うさまるがかの有名なお金風呂的な立ち位置に!?

 

と言う冗談はさておきまして、こちらの紙幣!

 

左は発行が昭和26年12月1日の、高橋是清と日本銀行 という名の50円札です!

高橋是清さん、50円札の絵ですと優しいおじいちゃん感出てますけれど・・・

 

愛称はダルマさんらしいですよ?

 

画像検索して、ちょっと納得はしちゃいました!皆様も試してみてくださいねー。

 

右側が、聖徳太子の100円札と呼ばれるものなんですけど、

ご存知の方は1発でしょうか?

こちら4次100円と呼ばれる物で、昭和21年2月25日発行となっております。

 

実はこれ、どちらもまだまだ全然使える物なんですよ?

なので、実はカテゴリー分けで古銭にチェック入れるのに結構度胸が・・・

 

(*'ω'*)いえ別にいりませんけどね?

 

百円札は、これ以前の3次からそれ以前になっちゃいますと、使用できません注意報です!

 

現行使える紙幣って、結構色々あるんですよ?

私の知る限りで、一番古いかも?な現行紙幣ですと、明治18年発行の1円札とかありますし・・・

使わないでくださいよ?勿体ないですよ?

 

MOTTAINAI!

 

古い紙幣や古い硬貨、お値段付く物付かない物、色々存在しております古銭の世界。

 

これはいくらだろうか?

こんなボロボロでもいけるのかな?

タンスの中からこんにちは!

おじいちゃんの趣味でした!

 

等、お持ちの方も、わからない点が多いと思います!

 

私と一緒に1枚1枚チェックしませんか?

 

楽しいですよ!お待ちしております!

 

買取専門店大吉 広島イオン宇品店では、古貨幣・古紙幣などの古銭は勿論の事、

幅広いアイテム・ブランド等も全力で高価お買取させて頂いております。

私と一緒に募金箱、重くしません? ←黙々と小銭入れるマシーンと化しております!

スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ち致しております。

 

 

 

投稿!と保存!のボタンを間違えて、投稿忘れになっておりました!
HAHAHA!

 

 ***********************************************************

買取専門店 大吉 イオン宇品店

〒734-0003 広島県広島市南区宇品東6丁目1-15イオン宇品2階

電話番号:0120-124-726(※フリーダイヤル)

営業時間:10:00~20:00(※年中無休)

***********************************************************

当店は広島電鉄宇品線「宇品三丁目」徒歩5分。

イオン宇品店2階のauさんの隣になります。

***********************************************************

買取専門店大吉

このページの先頭へ

お見積り無料!満足の高価格買取!その場で現金買取!大吉にお売り下さい!

【買取専門店 大吉は、地域のコミュニティセンターを目指しています。】
大吉はどんな方にも気兼ねなく入っていただける店舗づくりを行っています。
目指すはカフェやその街の地域のコミュニティセンター的な存在になること。
目にまぶしい色や貴金属の派手な装飾は避け、青と白を基調にした落ち着いたデザインは、
はじめてお越しの方にもリラックスして頂けると好評です。