江戸時代のお金『分金』『分銀』 | 伏見桃山店
全国の、買取専門店『大吉』ファンの皆様、こんにちは。
京都伏見桃山店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
本日、ご紹介させていただきますのは
江戸時代のお金である『分金(ぶきん)』『分銀(ぶぎん)』です。
よく、江戸時代のお金と言いますと『小判』や『大判』を思い浮かべる方も多いはず。
しかし、小判は大金すぎて使いにくい金貨でもありました(大判は流通用のお金ではありません)
で、今も昔も考える事は同じです。額面を小さくしょう(笑)
江戸時代のお金は4進法と10進法を採用していました。ややこしいですね⤵
100文が1朱、二朱で一分、4分で1両......めんどくさいですね(笑)
しかも、関西と関東では金と銀を使い分けてました。
そのような面白い歴史を経て現在に残っている江戸時代のお金たち。ロマンです。
さてさて、この様な歴史ある古銭も『大吉伏見桃山店』ではお買取りさせていただいております。
もしよろしければ、当店までお越し下さいませ。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
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滋賀県・大阪等々多方面から御来店頂いております。
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