【買取専門店大吉浜松店】ルイヴィトンのバッグ、商品名を解説します | 浜松市の買取大吉 浜松駅前店
浜松市、湖西市、磐田市、袋井市、掛川市の皆様こんにちは!
浜松駅から徒歩3分、高価買取専門店 大吉浜松店のスタッフ松本です!
少し前の話題ですが、芸術家・草間彌生さんが文化勲章を受賞されました
独自の世界観で水玉やカボチャをモチーフにした作品でお馴染みの草間さん
実はフランスの人気ブランド、ルイヴィトン(LV)とコラボした事もあるんです
期間限定のコラボの為、残念ながら生産は終了していますが、
水玉模様のアルマやネヴァーフルなど、当店には今でも時折お持ち込みがあります
ところで、何気なく呼んでいるルイヴィトン(LV)の商品の名称(アルマとか)
実はそれぞれに由来があるってご存知でしたか?
ほんの一例ですが、お馴染みの商品の由来を紐解いてみましょう
◆ルイヴィトン(LV) 商品名の由来
商品名 | 由来 |
アルマ | フランスのセリーヌ川に架かる『アルマ橋』に由来。丸みを帯びた形状が橋のアーチを連想させます。 |
ネヴァーフル | 『NEVER FULL』に由来。その名の通り、決して一杯にならず、どれだけでも物が入る、という意味。軽量性にも優れ、収容性に優れるバッグです |
ノエ | 聖書に登場する『ノア』に由来。ノアは大洪水の後に葡萄を植え、最初のワインを造ったとされています。もともとはワインボトルを収納する巾着袋として生産が始まったため、この名称に。 |
バケット | バケツの様な形状に由来。そのまま『バケツ』と呼ばれる事も。 |
パピヨン | フランス語で『蝶々』。持ち手が蝶々の羽を連想させる事に由来。 |
キーポル | 『KEEP ALL』に由来。その名の通り、収容性に優れたトラベルバッグ。まさに、所持品全てをキープしてくれます。 |
スピーディ | 発売当初(1930年代)の名称は列車を意味する『エクスプレス』。時代の流れと共に航空機など、より『スピーディ(迅速)』な移動手段が生まれ、現在の名称に。 |
如何でしたでしょうか?
何となく読んでいた名称も掘り下げてみると、なかなか面白いですね!
また機会がありましたらルイヴィトン(LV)の商品名由来を紹介したいと思います
次回をお楽しみに!
さて、買取専門店大吉浜松店ではルイヴィトン(LV)の買取を高価実施しております
ハンドバッグ、ショルダーバッグなどの各種バッグの他、財布、キーケースなどはもちろん、
サングラスやベルト、マフラーなどルイヴィトン(LV)の買取は当店にお任せください!
【これって買取してもらえるの? どのくらいの金額になるの? 】
当店ではメールによる買取査定も行っています:?hamamatsu@kaitori-daikichi.jp
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