毎日のように・・・ | 流山平和台駅前店
皆様、おはようございます!
買取大吉流山平和台駅前店です。
今日の予想最高気温・・・30℃!!!Σ(・□・;)まだ真夏日が来るとは・・・。
本当に身体がおかしくなっちゃいますねー┐(´∀`)┌ヤレヤレ
さて、毎日のように報道される車の逆走・・・。最近の事なんでしょうか?
それとも実は、以前からあった事なんでしょうか?政府の対応が急がれます。
そして、あおり運転・・・こちらも減りませんね~。
今日はこんな記事が・・・
頼むからヤメてくれ! トラックドライバーが頭を悩ませる乗用車の運転ダントツ1位は「速度が安定しない」だった
自動車にはドライブレコーダーを装着するのが一般的となっているにもかかわらず、なぜにあおり
運転をするのだろうか。とても理解に苦しむが、あおり運転を誘発するような運転をしているドラ
イバーが多いのも事実。そういう運転をしている人たちは、得てして悪意がないから始末が悪い。
もちろんいかなる場合でもあおり運転をすることは許されないのだが、何度も被害にあうという人
は、被害者ぶるだけではなく、友人たちに自身の運転を見てもらって感想を聞くなどしながら、一
度自分の運転を見直す必要があるだろう。
大型トラックのドライバーにおける一番の強敵は、速度が安定しない乗用車、だ。大型トラックは
リミッター(速度抑制装置)が装備されているため、90km/h程度しか出せない。そのため、オー
トクルーズを90km/hで設定している傾向が強く、平坦路であれば基本的には一定の速度で走行し
ているのだ。
そんな大型トラックが走行車線を走る乗用車に追いつけば、当然のごとく追い越し車線に移動す
る。そしていざ追い越そうとしたときに、速度が上がる乗用車がじつに多い。ひどい場合は、乗用
車としばらく併走状態になってしまうのである。そのため大型トラックは乗用車を追い越すことが
できず、走行車線へと戻って再び乗用車の後方につく。すると、しばらくするとまた乗用車に追い
ついてしまうのである。 それを繰り返されると、いくら心が広い人であってもイライラするも
の。すんなり追い越しをさせてくれた乗用車であっても、しばらくすれば大型トラックを追い越し
て行き、再び前に入って速度が落ちる。そして、大型トラックがまた時間をかけながら乗用車を追
い越すという無駄な労力を強いられることもある。それも繰り返されると、精神的にかなり参って
しまうのだ。
プロドライバーである大型トラックの運転手は、こんな意見をお持ちなんですね。
何気に、納得しましたが・・・十分に気を付けたいと思います。