南部鉄器の風鈴 お買取りしました🎐買取専門店大吉 伏見桃山店です♡このタイトルをクリック☝してねっ♡ | 伏見桃山店
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買取専門店大吉 伏見桃山店です('ω')
おはようございます\( 'ω')/{ホリイデス
最近は気温も上がってきてアイスが美味しい時期になりましたね♡
お風呂上がりのアイスは最高です(*‘ω‘ *)
数あるアイスの中でも私が好きなのは、鹿児島の名物!しろくまです♡🐻
鹿児島市内の天文館で営業されている「むじゃき」さんのしろくまが最高に好きです♡
かき氷を上から見るとしろくまの顔に見えるんですよねぇ♡♡♡
可愛くて美味しくて鹿児島に行くと絶対に食べたくなります(´艸`*)
あぁ♡鹿児島旅行に行きたいなぁ♪
さて💡本日のご紹介は、南部鉄器の風鈴ですヾ(≧▽≦)ノ
南部鉄器は、17世紀中ごろに岩手県南部藩が茶の湯釜を作らせたことが起源です。
盛岡は古くから鉄資源が潤沢で鋳物産業に適している地域で、南部藩は鋳物師を招いて
鋳物生産を奨励していました。
その一方で茶道を推奨していた藩主が、1659年(万治2年)に京都から釜師の
初代小泉仁左衛門を呼び寄せて、城下町で湯釜を作らせるようになりました。
当時の南部藩が用いるすべての茶の湯釜を作らせ、献上品としての歴史を重ねます。
3代目仁左衛門の頃には茶の湯釜を一回り小さくした「南部鉄瓶」が開発され、
湯沸かしの道具として広く親しまれるようになりました。
1908年(明治41年)には東北地方を訪れた大正天皇のもとで8代目仁左衛門が南部鉄器を作り、
その様子が全国の新聞を通して知らされた出来事がきっかけで知名度を上げています。
現在では岩手県の盛岡地区と水沢地区で作られている品が南部鉄器と呼ばれています( ..)φメモメモ
なお、南部鉄器の製品は鉄瓶だけではなく、鍋や風鈴、アクセサリーなども作られています。
お客さまはもともと買い取ってもらえるかどうかもわからない…というお気持ちで
持っていらっしゃったそうですが、しっかり1点でもお値段ついてお買取りさせて
いただきました (‘-‘*)アリガトウゴザイマス
南部鉄器以外にも、日本には様々な伝統工芸品がありますよね。
もしご自宅やご実家に眠ったままになっているお品物がございましたら、
買取専門店大吉 伏見桃山店までお気軽にお持ちください\(^o^)/
それではっ!
買取専門店大吉 伏見桃山店では、
貴金属、ブランド品、高級時計、切手・中国切手、金券、テレカ、携帯電話、洋酒、カメラ、おもちゃ、
楽器、電動工具 などなど様々なお品を高価買取りさせていただいております。
もちろん査定は無料!
スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております!
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