安心の全国チェーン店 お見積もり無料!その場で現金買取!

お問い合わせはこちら

トップ画像

カテゴリ

人気記事

最新記事

検索

以前の記事

買取大吉» 店舗紹介» タイヨー西加治木店» タイヨー西加治木店 店長ブログ» プレミア焼酎3M(森伊蔵・村尾・魔王)をお買取り!詰め日が新しければさらに高価お買取りの姶良市の買取専門店大吉タイヨー西加治木店です。

買取専門店 大吉  店長ブログ

>> 店舗ブログ一覧へ戻る

プレミア焼酎3M(森伊蔵・村尾・魔王)をお買取り!詰め日が新しければさらに高価お買取りの姶良市の買取専門店大吉タイヨー西加治木店です。 | タイヨー西加治木店

2020年02月05日

本日も
姶良市・買取専門店大吉タイヨー西加治木店
からこんにちは~

 

ここのところ暖冬とは言え、朝晩の冷え込みが厳しいですね。

体調を崩さないようにお気を付けくださいね。

 

さて本日はご存じ、プレミア焼酎3M(森伊蔵・村尾・魔王)をお買取致しました。

 

プレミア焼酎3M(森伊蔵・村尾・魔王)をお買取り!詰め日が新しければさらに高価お買取りの姶良市の買取専門店大吉タイヨー西加治木店です。

プレミア焼酎3M(森伊蔵・村尾・魔王)をお買取り!詰め日が新しければさらに高価お買取りの姶良市の買取専門店大吉タイヨー西加治木店です。

 

 

先月、ご来店いただき、詰め日が新しい方が高く買取されると聞いたので、すぐに持ってきました!

とお客様。

 

昨年12月の詰め日、今年の1月の詰め日の焼酎でした。

 

超新しい魔王、村尾ではないですか!!

 

プレミア焼酎3M(森伊蔵・村尾・魔王)をお買取り!詰め日が新しければさらに高価お買取りの姶良市の買取専門店大吉タイヨー西加治木店です。

プレミア焼酎3M(森伊蔵・村尾・魔王)をお買取り!詰め日が新しければさらに高価お買取りの姶良市の買取専門店大吉タイヨー西加治木店です。

 

 

プレミア焼酎3M(森伊蔵・村尾・魔王)をお買取り!詰め日が新しければさらに高価お買取りの姶良市の買取専門店大吉タイヨー西加治木店です。

プレミア焼酎3M(森伊蔵・村尾・魔王)をお買取り!詰め日が新しければさらに高価お買取りの姶良市の買取専門店大吉タイヨー西加治木店です。

 

 

詰め日、または詰口日と言ったりしますが、実は知っているようで意外とご存じじゃない方もいらっしゃいます。

文字通り、焼酎を瓶に詰めた日のことです。

 

村尾は村尾、魔王は魔王でしょ!?

値段も同じでしょ!?

 

いえいえ、そんなことはございません。

 

和紙やラベル状態が良好でなおかつ詰め日が新しい方が、高く売れるんです!

 

いつか飲むかも、いつか開けるかもと思って、長期保管して

結局飲まず、古くなって、和紙やラベルが汚れてしまった・・・

 

ではもったいないです。

 

 

当然、和紙やラベルの状態や詰め日によってはお買取のお値段は下がってしまいますので、お気を付けください。

 

 

 

先月の私のアドバイスを信じて早く持ってきていただいた、お客様、大正解です!!

状態良好、詰め日が新しいので、文句なしの満額査定でのお買取となりましたね。

 

焼酎は和紙やラベルの状態、詰め日によってはお値段が下がることもございますので、

飲まないと決めたその時にお売りください!!

 

補足ですが!!!

もちろん古くなってしまった焼酎、和紙やラベルの状態が悪い焼酎、詰め日が10年以上前の焼酎

でもお買取は可能ですので、それはご安心くださいませ!!

 

それでは皆様の
姶良市・買取専門店大吉タイヨー西加治木店
までご来店・ご相談をお待ちしております。

 

※どんな状態でも全力で
高価買取に努めます!!※

 

※査定だけでも大歓迎 経験豊富な
専門スタッフが地元の姶良市でしっかり査定。※

 

↓場所がわからない方は

こちらの画像もクリッククリック!!↓

 

 

買取専門店大吉 タイヨー西加治木店
住所:鹿児島県姶良市加治木町木田159-2
ルイヴィトンのお買取りなら大吉タイヨー西加治木店までどうぞ。
ソレイユタウン加治木内
タイヨー西加治木店1階地図はこちら
フリーダイヤル :0120-080-388
TEL : 0995-55-1591
FAX :0995-55-1592
Mail : taiyo-nishikajiki@kaitori-daikichi.jp
年中無休
大駐車場完備

このページの先頭へ

お見積り無料!満足の高価格買取!その場で現金買取!大吉にお売り下さい!

【買取専門店 大吉は、地域のコミュニティセンターを目指しています。】
大吉はどんな方にも気兼ねなく入っていただける店舗づくりを行っています。
目指すはカフェやその街の地域のコミュニティセンター的な存在になること。
目にまぶしい色や貴金属の派手な装飾は避け、青と白を基調にした落ち着いたデザインは、
はじめてお越しの方にもリラックスして頂けると好評です。