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フィルムカメラ 買取致しました。大吉みずほ台店 | みずほ台店

2020年01月31日

埼玉県の富士見市、ふじみ野市、三芳町、志木市、朝霞市、
新座市、桜区、清瀬市、所沢市 近隣の皆様こんにちわ!
いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます。
東武東上線、みずほ台駅の西口、徒歩1分にあります、
買取専門店、大吉みずほ台店です。

 

今回はフィルムカメラです。

フィルムカメラ 買取致しました。大吉みずほ台店

画像のフィルムカメラはNikomatです。

一時期一世を風靡した銀塩カメラですの仲間です。

 

変わらず多数のフィルムカメラをお持ち頂きますが

正直申し上げて「名機」と言われるフィルムカメラではないと

それほど金額は付きませんが、「名機」ですと

驚くほどの金額になります。

 

無償で査定しますのでお気軽にお越し下さいませ。

 

ここで少しカメラについて記載させて頂きます。

過去の主役だったフィルムカメラは、

100年以上の長い歴史を持っています。

 

しかし、約20年程前から販売されたデジタルカメラが

長い年月とともに高性能化と低価格化を果たし主役の座を奪いました。

携帯電話にも当り前のように付いていますよね。

 

それぞれのカメラの構造について少々、お話ししたいと思います。

フィルムカメラとデジタルカメラは、レンズから入ってきた光を

絞りとシャッターで制御して内部へ導く、

という基本的な原理や構造がほとんど一緒ですが、

大きく違うのが撮影した像を記録する方法です。

 

フィルムカメラは、像を化学変化で記録するのに対し、

デジタルカメラは撮像素子で光の変化を電気的に変換する、という具合に異なります。

 

フィルムカメラの場合、薬品を使った処理を行うことで、

撮影時に光によって生じた化学変化が像となって現れます。

それが現像というプロセスです。

 

デジタルカメラの場合、撮像素子に入った光は電気信号に置き換えられ

さまざまな処理を経てメモリーカードにデータとして記録されます。

フィルムカメラで現像に当たる部分はカメラ内で行うので

カードに記録されたデータはパソコンに接続すればすぐに見られる、

と言った感じです。まさに革命的な進歩となった訳です。

 

前記したようにフィルムカメラの需要自体は残念ながら下がっていますが

一部のコアな方々には人気商品「名機」なら、高値で取引されています。

古い商品だから捨てようと思っている方はいらっしゃませんか?

もしかしたらお宝かもしれませんよ!お持ちでしたら

お気軽にお問い合わせ下さいませ。

店員一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

 

 

 

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これは、ご来店頂いたお客様にご愛顧頂いた証であり、心底感謝申し上げます。
現在も安心・安全なお店だと、リピーターのお客様が増加しております。
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また、住所は遠方でも仕事場が周辺のお客様にも多数ご来店頂いております。
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